ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

Sym.5, 9: Bernstein / Nyp

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MK44711
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Symphony no 9 in E flat major, Op. 70
    演奏者 :

    指揮者 :
    Bernstein, Leonard
    楽団  :
    New York Philharmonic
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1945, USSR
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , []
  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Symphony no 5 in D minor, Op. 47
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1937, USSR
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

総合評価

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このバーンスタイン/NYPによるショスタコー...

投稿日:2009/05/05 (火)

このバーンスタイン/NYPによるショスタコーヴィッチ交響曲第5番旧盤は約20年後の1979年東京ライブ演奏盤と比較してしまうこととなります。基本的にはその闘志感・勝利感までへの導きは同じ姿勢に私などには聴こえますが後の盤の方は無駄に年月を過ごしているわけではなくその演奏表現課題を更に咀嚼を加えて洗い直して来ているわけですがライブ所以の興奮一途性は見られなくタイム的には四つの楽章全て旧盤を上回ってライブに伴う合間はあるもののトータル一割・・約4分長くなっています(個人的にはこの旧録音盤が好きです)。他の曲は未聴です。

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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