ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第1番、第9番、他 ウェラー&スイス・ロマンド管弦楽団、他

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4428413
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ウェラー / ショスタコーヴィチ:交響曲第1番、第9番、他

ショスタコーヴィチ:
・交響曲第1番 op.10
・交響曲第9番変ホ長調 o.70
 スイス・ロマンド管弦楽団
 ワルター・ウェラー(指揮)

・『黄金時代』組曲 op.22a
 ロンドン交響楽団
 ジャン・マルティノン(指揮)

収録曲   

  • 01. I Allegretto - Allegro Non Troppo
  • 02. Ii Allegro
  • 03. Iii Lento
  • 04. Iv Lento - Allegro Molto
  • 05. I Allegro
  • 06. Ii Moderato
  • 07. Iii Presto
  • 08. Iv Largo
  • 09. V Allegretto
  • 10. I Introduction (allegro Non Troppo)
  • 11. Ii Adagio
  • 12. Iii Polka (allegretto)
  • 13. Iv Dance (allegro)

ユーザーレビュー

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ショスタコヴィッチ交響曲第1番はまだ十歳...

投稿日:2008/09/09 (火)

ショスタコヴィッチ交響曲第1番はまだ十歳代の作品だけに当然コナレてはいません。曲紹介・・管楽器ソロでスタートする第1楽章はやヽ大人しく変化が乏しいけれど第2楽章の東洋的動機と断末魔的結びは印象的、第3楽章は管とヴァイオリンのソロや全合奏によるレントは後年の第5番等の緩徐章の兆しか、しかし終楽章はやはり散漫で・・。作品に50歳手前のマルティノンはLSOを比較的色彩豊かに冷静に対応しております。バレー組曲「黄金時代」はバレーそのものを知らないのですがどの楽章も交響曲の第2,3楽章にリプリイスしてもおかしくない作品?

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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