ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第8番 アルヴィド・ヤンソンス&ベルリン放送交響楽団(1981)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SSS0147
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アルヴィド・ヤンソンスの初出レパートリー!
ショスタコーヴィチの交響曲第8番!


マリス・ヤンソンスの父で、来日公演でもおなじみだった名指揮者アルヴィド・ヤンソンス[1914-1984]。ムラヴィンスキーの同僚にして盟友。同時代を生きたにもかかわらず録音に恵まれない巨匠。この第8番も初登場レパートリーとなります。お相手は繰返し客演した旧東ベルリン放送響。遅めのテンポでじっくりと歩みを進める重厚な名演。マリス氏も快諾の待望のリリースです。
 英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。(TOBU)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 Op.65
 第1楽章:アダージョ-アレグロ・ノン・トロッポ [28:11]
 第2楽章:アレグレット [06:33]
 第3楽章:アレグロ・ノン・トロッポ- [06:32]
 第4楽章:ラルゴ- [11:18]
 第5楽章:アレグレット [13:44]

 ベルリン放送交響楽団
 アルヴィド・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:1981年11月11日
 録音場所:ベルリン放送局大ホール1
 録音方式:ステレオ

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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