ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

交響曲第15番 ザンデルリング&ベルリン交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC9471
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ハイパー・リマスタリング・シャルプラッテン・ベスト
第4弾全20タイトル! 
いま甦るドイツ・シャルプラッテンの名録音の数々!

・ショスタコーヴィチ:交響曲第15番イ長調 op.141
 ベルリン交響楽団
 クルト・ザンデルリング(指揮)
 録音:1978年、ベルリン(ステレオ)

ドイツ・シャルプラッテン本来の優秀録音が蘇ったと評判のシリーズに第4弾が登場します。かつてLP時代には、その深みのある豊潤な音質によってファンの心を捉えて離さなかったドイツ・シャルプラッテンの名盤の数々が、CD時代になるとよくある薄手のサウンドに変質してしまい、熱心なファンを失望させることも少なくなかったとか。
 今回のシリーズ第1弾、第2弾、第3弾では、そうした熱心なファンの方々にも十分に納得していただけるクオリティの高さが、すべてのCDで確保されていたので、第4弾への期待も高まります。
 大手レーベルなどでよくおこなわれる一律のノイズ・リダクションやイコライジングがもたらす均質化された薄手の響きとは次元の異なる、オリジナル・テープ本来の素晴らしさがダイレクトに伝わってくる情報量の非常に多いサウンドが、かつての名盤の数々を見事に引き立ててくれるはずです。

ハイパー・リマスタリング5大特長
@オリジナル・アナログ・マスター・テープからの完全リマスタリング! 世界最高水準の音質を誇るスーパー・アナログ・ディスクからの技術に裏打ちされた妥協なき職人技の全貌を初めてCDで聴くことが可能になりました!
Aケーブルのみによる原音再生主義! EQ等、手を加えて原音の精緻を損なうことを徹底的に防ぎます。
B名匠たちが残した幅広いレパートリーから、レーベルの真髄を伝える名録音の数々をセレクト。カラヤンも絶賛したドレスデン・ルカ教会などの録音を多数含み、初めての人にも愛好家にも、ドイツ音楽界の深遠な魅力とエネルギーを伝えます!
Cシャルプラッテン・レーベル秘蔵の写真を使用した新オリジナル・ジャケット仕様。
D録音風景などの写真も取り入れたシリーズ書き下ろし解説書付。

内容詳細

ベルリンso.とのショスタコーヴィチの一連の録音はザンデルリンクの代表的な作品で、この曲は初となる録音。特異な様相を呈したショスタコーヴィチ最後の交響曲の本質を、ざっくりとえぐり出している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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聴いたことのない曲でしたが、思い切って買...

投稿日:2012/09/25 (火)

聴いたことのない曲でしたが、思い切って買ってみました。いろいろな引用については何とも言えませんが、チェレスタなどの静かな打楽器での終わり方が第4番と似ていて気に入りました。 注文する時にはペトレンコの盤とどちらにするか迷いました。あまり好きでない第2番とのカップリングだったので止めました。第2番の演奏を2種類持っていてもしょうがない。 聴いてみるとクラリネットが活躍する部分があったので、ドイツ・オーストリア系のクラリネットを好み、イギリス・オランダのクラリネットが苦手な私としてはこちらの盤を選んで正解でした。 第1番・第9番でもチェリビダッケミュンヘン・フィルの演奏が大好きなのもそんなところに関係があるのかもしれません。第9番第2楽章にクラリネットの長い旋律があります。

ガメラ さん | 群馬県 | 不明

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恥ずかしながら、この盤を聴くまでこの曲の...

投稿日:2012/01/19 (木)

恥ずかしながら、この盤を聴くまでこの曲の凄さに気づくことは出来なかった。ショスタコーヴィチの音楽と言えば、重厚で執拗で、オーケストラ音楽の迫力を味わうには持って来いだが、時としてただウルサく感じられることもあるのが私のホンネである。15番と同列の軽量系である「1番」や「9番」は、ウルサくはないが、諧謔的なだけでココロに響かない。そう考えると、この15番をザンデルリングで聴くということは、紛れもなくショスタコーヴィチの最高傑作を最高の演奏で鑑賞するということに他ならないのではないだろうか。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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ムラヴィンスキー盤と並ぶ、素晴らしい名演...

投稿日:2010/12/05 (日)

ムラヴィンスキー盤と並ぶ、素晴らしい名演だ。ザンデルリングは、後年にも、クリーヴランド管弦楽団と同曲を録音しているが、オーケストラの音色や楽曲への共感度を考慮すると、本盤の方をより上位に置きたいと考える。同曲は、過去の大作曲家の楽曲からの引用や、打楽器の効果的な活用など、一筋縄ではいかない内容を有している。また、ショスタコーヴィチの最後の交響曲ということで、自伝的な要素を持った交響曲と言えるだけに、内容においては、他の交響曲以上に深いものがあると言えるところであり、楽曲に対する深い理解がないと、単なる旋律の品評会のような演奏に陥ってしまう危険性がある。しかしながら、ザンデルリングにはそのような心配は御無用。同じ社会主義国家であった東独出身で、しかも、ムラヴィンスキーの薫陶を直接受けたこともあって、ショスタコーヴィチへの深い理解と共感が感じられる素晴らしい演奏に仕上がっていると言える。特に、同曲の終楽章の主旋律は、ほとんど黄泉の国に旅立っていくような至純の美しさを誇っているが、ザンデルリングは、いささかも感傷に陥ることなく、荘重たるインテンポで、高踏的な表現を行っている点を高く評価したい。本盤は、SACDハイブリッド盤がかつて出ていたが、今般のハイパー・リマスタリング盤はそれを大きく上回る。特に、この曲の肝である打楽器が鮮明に再現されているのは実に素晴らしい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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