シューマン、ロベルト(1810-1856)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

シューマン:交響曲第2番、ガル:交響曲第4番『協奏交響曲』 ケネス・ウッズ&オーケストラ・オヴ・ザ・スワン

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV2231
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ケネス・ウッズ&オーケストラ・オヴ・ザ・スワン/ハンス・ガル:交響曲第4番『協奏交響曲』、シューマン:交響曲第2番

モダニズムが急速に広がるヨーロッパで、ブラームスの孫弟子として伝統的な旋律美と、後期ロマン主義の形式を守り貫いたハンス・ガル(1890−1987)のシンフォニー・チクルス第4弾。牧歌的で抒情的なスタイルを持つ「交響曲第4番」の世界初録音の実現によって、ハンス・ガルの4つの交響曲が遂に揃う。ケネス・ウッズ、トーマス・ツェートマイヤー、そしてアヴィー(Avie)が快挙達成!(東京エムプラス)

【収録情報】
・ハンス・ガル:交響曲第4番『協奏交響曲』(世界初録音)
・シューマン:交響曲第2番ハ長調Op.61
 オーケストラ・オヴ・ザ・スワン
 ケネス・ウッズ(指揮)
 録音時期:2011年12月6日−7日
 録音場所:シヴィック・ホール(ストラットフォード)

収録曲   

  • 01. Symphony No. 4 (Sinfonia Concertante), Op. 105: 1. Improvvisazione: Molto Moderato - Allegro Moderato
  • 02. Symphony No. 4 (Sinfonia Concertante), Op. 105: 2. Scherzo Leggiero: Vivace Ma Non Presto
  • 03. Symphony No. 4 (Sinfonia Concertante), Op. 105: 3. Duetto: Adagio
  • 04. Symphony No. 4 (Sinfonia Concertante), Op. 105: 4. Buffoneria: Allegro Molto Vivace
  • 05. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: 1. Sostenuto Assai - Allegro Ma Non Troppo
  • 06. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: 2. Scherzo: Allegro Vivace
  • 07. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: 3. Adagio Espressivo
  • 08. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: 4. Allegro Molto Vivace

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

プロフィール詳細へ

シューマン、ロベルト(1810-1856)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品