シューベルト(1797-1828)

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CD

ピアノ・ソナタ第19番、第20番 高橋アキ

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CMCD28193
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

シューベルトの真髄へ迫る 高橋アキのシューベルト待望の第2弾

2007年9月に「シューベルト:ピアノ・ソナタD.960 & D.664」をリリースし、第58回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。それまで現代音楽のイメージが強かった高橋アキのあらたな一面が提示されました。そしてこの度、シューベルトの2つの「遺作」を収めた待望の第2弾が完成。シューベルトの死の2ヶ月ほど前に書きあげられたこれらのソナタを、高橋アキが深くそしてドラマティックに演奏。シューベルトの真髄へと近づきます。(カメラータ)

【収録情報】
シューベルト
・ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
・ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D.959
 高橋アキ(ピアノ)

 録音:2009年4月ほか/三重

【高橋アキ】
鎌倉生まれ。東京藝術大学附属高校、大学を経て同大学院修了。大学院ではゲオルク・ヴァシャヘーリに師事した。1970年、初リサイタルを開催。1972年にはじめてヨーロッパに渡り、ベルリン芸術週間、パリ秋の芸術祭などでリサイタルを開き好評を博す。
 1980年以来アメリカに数多く招かれ、演奏活動を行うとともに、1984年にはカリフォルニア芸術大学客員教授を務めた。1983年、第1回中島健蔵賞、1986年には第1回京都音楽賞・実践部門賞を受賞。さらに2002年から東京の浜離宮朝日ホールで開始された〈ピアノ・ドラマティック〉シリーズの成果により、2003年には第21回中島健蔵賞を受賞した。
 レコーディングにも意欲的に取り組んでおり、数多くのCDをリリースしている。現代音楽を代表する世界の作曲家たちに、ビートルズ・ナンバーを主題とする作品を委嘱した『ハイパー・ビートルズ』シリーズ(東芝EMI)をみずから企画制作・演奏し、CD4枚を完成。その1枚は英米でも発売され、ニューヨーク・タイムズ紙で1990年ベストCDに選ばれた。2006年春にはベルリンの音楽祭“メルツムジーク”にピアニスト・イン・レジデンスとして招かれ、ニューヨークでのフェルドマン作品によるリサイタルが、ニューヨーク・タイムズ紙で2006年度のベスト・コンサートのひとつに選ばれた。2008年2月ケネディ・センターの日本フェスティバルでリサイタル他、世界各地で公演。
 カメラータからリリースした「シューベルト:ピアノ・ソナタ D.960& D.664」の演奏と、「モートン・フェルドマン/トリオ」の演奏で、平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2007年リリースのCD「危険な夜─高橋アキ プレイズ ジョン・ケージ」でも平成20年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞した。(カメラータ)

内容詳細

感情移入と演出排除のバランス、すなわち作品への距離感が絶妙なので、曲そのものが有す歌や情緒が十全に引き出されている。それゆえ、高橋自身のすぐれた奏法上の技巧や、ベーゼンドルファー特有の音の美しさなど、個々の美感はしっかりと伝えつつ、それらが個別に突出することなくトータルとして聴こえてくる。構成感も見事。★(ま)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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日本の女性ピアニストでシューベルトで有名...

投稿日:2016/06/28 (火)

日本の女性ピアニストでシューベルトで有名な方には、内田光子さん、田部京子さんがおられますが、高橋さんも名乗りを上げました。アキさんは現代音楽が多く、ビートルズ等も出されている野で、イメージ的にはシューベルトは、やはり、意外でしたが、シューベルトの浪漫より、若々しさ、透明感、リズムに重きを置いた(もちろん浪漫が無い訳ではない)、率直で楽譜と御自身の信念に忠実な、斬新なシューベルト。それぞれの個性と多様性、解釈(?)、人生観、音楽感。これでいいのだ。聴いていて、それほど、疲れない。最も落ちこまず、楽しんで聴ける。そう言うシューベルトが聴きたい時がある。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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