シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD 輸入盤

R.シュトラウス:英雄の生涯、ベートーヴェン:交響曲第6番 カラヤン&ベルリン・フィル(1972年ロンドン・ライヴ)(日本語解説付)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JSBT8452
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


カラヤン&ベルリン・フィル絶頂期のロンドン公演!
『英雄の生涯』『田園』!
1972年、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール!
BBCによるステレオ・レコーディング!

日本語解説付き

2008年は生誕100年を大々的に祝ったカラヤンですが、2009年は7月で没後20年を迎えることとなりました。それに合わせ、1972年のロンドン・ライヴ(BBC録音)が2タイトル、リマスターされて登場します。
 カラヤン&ベルリン・フィルによる1972年の演奏旅行ではヴィヴァルディの『四季』からベルクの『管弦楽のための3つの小品』に至るまで多岐にわたるプログラムが組まれていました。当時5つのオーケストラが本拠を置き、世界中の音楽家たちが客演に訪れていたロンドンの公演では、他団体との重複を避けるプログラムの選定も困難を極めたということです。
 第一夜はモーツァルトとストラヴィンスキー、そして第二夜はカラヤンお気に入りの組合せである『英雄の生涯』とベートーヴェンの交響曲第4番が選ばれました。が、この4番は変更を余儀なくされ、第6番の『田園』が代わりに演奏されたのでした。シュヴァルベがソロを奏でる『英雄の生涯』からは、60代半ばを迎えたカラヤン自身の人生観も聴こえてくるようです。絶頂期を迎えていたカラヤン&ベルリン・フィルのコンサート・ライヴをご堪能ください。


カラヤン&ベルリン・フィル
1972年ロンドン・ライヴ第二夜
『田園』&『英雄の生涯』、世界初発売!


【ブックレットより抜粋】
...シュトラウスを演奏するにはある種の熟達、いや熟達を装う技が必要だ。ローマの名高きアウグステオ管弦楽団[訳注:現ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団]が『英雄の生涯』のリハーサル中、揺らめくような愛の情景のところで、シュトラウスがオーケストラを止めたのはよく知られた話である。このオーケストラは、首席指揮者のベルナルディーノ・モリナーリと共に、細部に至るまで精緻な練習を繰り返してきたにもかかわらずのことだ。シュトラウスは、声高に言った。「皆さん、私には一つ一つの音符が別々に聞こえてしまう。どうか音楽として響かせてください」と。これは、ベルリン・フィルがポスト-カラヤンの時期に改めて理解したことでもあるが、言うは易く、成すは難しいことなのである。
 カラヤンにとって、この作品の偉大さはエピローグにあった。英雄の雄々しき姿、論敵達との戦い、そして家庭内の不和を初めとする様々な争い、現実と想像が描かれた後、英雄はふと立ち止まり、比較的穏やかな田舎での隠遁生活を前にして自分の人生を振り返る(この素晴らしい短いエピソードにおいて、シュトラウスはそれ以前に自身が作曲した交響詩や歌曲から9曲を引用している)。コール・アングレの牧歌風の旋律が、田舎の風景だけでなく、(シュトラウスの交響詩の題材の中でも特にカラヤンのお気に入りであった)ドン・キホーテを思い起こさせる。彼もまた世間からの隠遁者であった。

【収録情報】
・ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68 『田園』
・R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 op.40
 ミシェル・シュヴァルベ(ソロ・ヴァイオリン)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1972年5月16日
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 CDは国内プレスとなります。

総合評価

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田園はかなり速いのですが、さすがはカラヤ...

投稿日:2020/01/11 (土)

田園はかなり速いのですが、さすがはカラヤン先生でありベルリンフィルであり軽薄さは皆無ですし、アンサンブルもすごいです。英雄の生涯はいわずもがな。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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音の塊が「歌」を歌っている!「英雄の生涯...

投稿日:2011/08/21 (日)

音の塊が「歌」を歌っている!「英雄の生涯」は、ただ音符を奏して並べただけでは全く音楽に成り得ない。しかし、カラヤンのこの演奏は、楽団員全員がこの曲の「歌」を知り尽くして演奏をしていると言える。音符1つ1つの意味を楽団員全員が完全に理解して演奏している。蛇足かも知れないが、この曲での「ホルン」の重要性も見逃せない。「田園」はテンポが速めだが、そんなことは問題ではない。やはりここでも、速いテンポの中でオケが「歌って」いる。もう少しスケールの大きい形での演奏を期待された方々も多いと思われるが、このテンポで「歌」を堪能できるのは私にとって大きな喜びである。今の「ベルリン・フィル」が果たして、このような「歌」を歌えるのかどうか、はなはだ疑問に思うのは私だけではないと思う。

直ちゃん さん | 東京都 | 不明

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カラヤンの十八番。豪華絢爛、壮大な絵巻物...

投稿日:2011/02/17 (木)

カラヤンの十八番。豪華絢爛、壮大な絵巻物をみるようだ。

ushio さん | 東京都 | 不明

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