シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD 輸入盤

メタモルフォーゼン(弦楽七重奏版)、ピアノ四重奏曲 トリオ・アーノルド、ナタナエル・グーアン、他

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LBM060
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

リヒャルト・シュトラウスのアルファとオメガ、
若き日と晩年の作品をカップリング


岡田修一率いるトリオ・アーノルドを中心としたリヒャルト・シュトラウスの作品集。ピアノ四重奏曲はシュトラウスが当時最新の音楽に目覚める直前、21歳の頃の作品。古典的な手法に忠実に書かれながらも若々しい意欲が随所に顔を出しています。元々23の独奏弦楽器のために書かれた『メタモルフォーゼン』は、81歳にして実験的な手法を駆使しつつ、戦争によって崩壊してゆく祖国への悲しみを込めて書き上げられた作品。
 若手の名手が揃った演奏陣は、全く違った2つの作品に深く寄り添い、それぞれの魅力を存分に引き出しています。(輸入元情報)

【収録情報】
R.シュトラウス:
1. ピアノ四重奏曲ハ短調 Op.13, TrV137
2. メタモルフォーゼン TrV290
〜ルドルフ・レオポルド編、弦楽七重奏版

 トリオ・アーノルド
  岡田修一(ヴァイオリン)
  マニュエル・ヴィオック=ジュード(ヴィオラ)
  キム・ボムジュン(チェロ)

 ナタナエル・グーアン(ピアノ:1)
 マノン・ガリー(ヴァイオリン:2)
 グレゴワール・ヴェッキオーニ(ヴィオラ:2)
 オーレリアン・パスカル(チェロ:2)
 ロレーヌ・デュランテール(コントラバス:2)

 録音時期:2023年11月3日
 録音場所:クロミエ劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 *拍手入り

ユーザーレビュー

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