シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD 輸入盤

オペラ名場面集 ベーム&シュターツカペレ・ドレスデン

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH07039
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

《独Profilレーベル》
=ドレスデン・シュターツカペレ・エディション=

“エキスパート”べームによるシュトラウス第2弾
ベストメンバー集結のオペラ名場面集

世界初演を含む豊富な演奏経験が強み、“シュトラウスのエキスパート”べーム&ドレスデンの理想的な顔合わせ。管弦楽作品(PH.07010)に引き続き、音楽監督時代(1934〜43年)におけるオペラ名場面集がProfilよりリリースされます。じっさいに1938年に当コンビが初演しべームに献呈された『ダフネ』ほか、作品が生みだされた時代の息吹まで聴こえてくるかのような演奏の数々は他にはないリアルな手ごたえがあります。ソリスト陣が強力無比で、その『ダフネ』の初演キャストであるテッシュマッハー&ラルフをはじめ、ゾフィーを当たり役としたレーティらすべて当時のドレスデンのベストメンバーが顔を揃えています。前作同様に音質もたいへん聴き易いもの。なお、ブックレットにはべームとシュトラウスや歌手らのほか、劇場、舞台風景、公演ポスターなど40点を超える写真が掲載されていて、これらを眺める楽しみもあります。76分18秒収録。(キングインターナショナル)

R.シュトラウス:オペラからの名場面集
@『ばらの騎士』より
  第2幕の二重唱/第3幕のワルツ/第3幕の二重唱
 エシュテル・レーティ(S:ゾフィー)
 エリーザベト・ヘンゲン(A:オクタヴィアン)
 録音:1938年12月、1940年12月(エレクトローラSP復刻)

A『影のない女』より
  第1幕終曲/第2幕『ふたたび見つかった鷹よ』
 ヨーゼフ・ヘルマン(Br:バラク)
 トルステン・ラルフ(T:皇帝)
 録音:1942年6月9日(ドイツ帝国放送による放送録音)

B『アラベラ』より
  第1幕の場面と二重唱/第2幕の場面と二重唱/第3幕の場面と二重唱
 マルガレーテ・テッシュマッハー(S:アラベラ)
 クリステル・ゴルツ(S:ズデンカ)
 マテュー・アーラースマイア(Br:マンドリーカ)
 録音:1942年6月7−9日(ドイツ帝国放送による放送録音)

C『ダフネ』より
  アポロのアリア/ダフネのアリア/ダフネの変容[劇の大詰め]
 トルステン・ラルフ(T:アポロ)
 マルガレーテ・テッシュマッハー(S:ダフネ)
 録音:1938年12月or1939年1月(エレクトローラSP復刻)

 シュターツカペレ・ドレスデン
 カール・べーム(指揮)

収録曲   

  • 01. Der Rosenkavalier, Op. 59: Mit Ihren Augen voll Tranen
  • 02. Der Rosenkavalier, Op. 59: Waltz sequence no 2, Act 3
  • 03. Der Rosenkavalier, Op. 59: Ist ein Traum
  • 04. Die Frau ohne Schatten, Op. 65: Sie haben es mir gesagt
  • 05. Die Frau ohne Schatten, Op. 65: Falke, du Wiedergefundener
  • 06. Arabella, Op. 79: Er ist der Richtiger
  • 07. Arabella, Op. 79: Und du wirst mein Gebieter sein
  • 08. Arabella, Op. 79: Das war sehr gut, Mandryka
  • 09. Daphne, Op 82: Gotter, Bruder im hohen Olympos
  • 10. Daphne, Op. 82: O wie gerne blieb ich bei dir
  • 11. Daphne, Op. 82: Wind, spiele mit mir

ユーザーレビュー

総合評価

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Profilのこのシリーズ。他にベームの「名歌...

投稿日:2014/06/19 (木)

Profilのこのシリーズ。他にベームの「名歌手」第三幕も愛聴させてもらっています。戦前、戦中の録音にも関わらず相当に音質が改善しているのはもちろん大きな驚きなのですが、何と言っても圧倒されてしまうのは若き日のベームの作品への深い解釈です。若干40代にしてすでにこのような演奏をしていたとは驚きにたえません。こちらの盤では、特に聴き惚れてしまうのが「影のない女」です。ベームの「影のない女」は、戦後のウィーンでのライブ2種、そしてセッション1種と共に名演だと思いますが、もしかしたらこの戦中ライブがナンバー1ではないでしょうか。なんという研ぎ澄まされた音。そして音に宿る霊性の高さ。ドレスデン大空襲で消失前の、絢爛豪華なゼントオーパーの舞台が目の前に広がるような、そんな錯覚に陥ります。全曲盤が日の目を見る日は来るのでしょうか。同シリーズの「名歌手」第三幕もお勧めですよ。

JAZZMAN さん | 神奈川県 | 不明

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この年代にもかかわらず、本当に鮮明な音質...

投稿日:2014/02/11 (火)

この年代にもかかわらず、本当に鮮明な音質になっている。すばらしいリマスタリングだ。ベーム&シュターツカペレ・ドレスデンも、それぞれの歌手たちも、とても輝かしい音。HMVレビューのとおりブックレットも充実していて、廉価レーベルの商品とは大違いだ。

Constans さん | 福島県 | 不明

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聴きやすい良質の復刻で、写真満載のライナーノー...

投稿日:2009/08/26 (水)

聴きやすい良質の復刻で、写真満載のライナーノーツを見れば気分はもうタイムトラベル。40代のベームは溌剌として率直。影の無い女、薔薇の騎士では後年の深みには及ばないと思いつつ(録音のせいもあろうが)、オケの柔らかいロマン的節回しと相まって清新な魅力を放つ。最高の聴きものは初演翌年録音の「ダフネ」の大詰め変身の場。初演メンバーによる熱気が今に伝わる録音で、SKDの弦、管のニュアンスが素晴らしく感動を呼ぶ。ベームファン、シュトラウスファン必携。ライナーノーツをじっくり読んで更に古き良き時代に嵌りたい。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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