シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD

『ドン・キホーテ』、『ティル・オイレンシュピーゲル』 ピアティゴルスキー(vc)ミュンシュ&ボストン交響楽団

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC38457
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

初回限定盤 日本独自企画
BVCC38457
シャルル・ミュンシュの芸術1000[30]
R.シュトラウス:ドン・キホーテ、ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯

ミュンシュによるR.シュトラウス作品の録音は当アルバムに収録された2曲が全て。ピアティゴルスキーは、ベルリン・フィルの首席奏者時代に作曲者の指揮で何度も演奏した経験を持ち、その解釈はまさに作曲者直伝といえるもの(共演のパスクワーレとバージンは当時のボストン響の首席奏者)。この1953年録音の『ドン・キホーテ』はピアティゴルスキーにとって唯一の録音であるだけに貴重な記録。1961年録音の『ティル』は、ミュンシュの軽快な棒さばきが目に見えるような鮮やかな演奏で、発売当初はチャイコフスキーの『ロメオとジュリエット』との組み合わせでした。(BMG JAPAN)

リヒャルト・シュトラウス:
1.交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28 (STEREO)
2.交響詩『ドン・キホーテ』 Op.35 (MONO)
 グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)(2)
 ジョゼフ・ド・パスクワーレ(ヴィオラ)(2)
 リチャード・バージン(ヴァイオリン)
 ボストン交響楽団
 シャルル・ミュンシュ(指揮)
 録音時期:1961年3月20日(1)、1953年8月17日(2)
 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール

内容詳細

ミュンシュによるR.シュトラウスの録音は、この2曲だけ。ピアティゴルスキーの「ドン・キホーテ」も、本録音が唯一のもの。さすがに素晴らしい演奏で、ヴィヴィッドな面持ちが感じられる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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