シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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Hi Quality CD

『ツァラトゥストラはかく語りき』『ティル・オイレンシュピーゲル』『ドン・ファン』、他 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD40002
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

記念すべきカラヤンのデッカへの第1弾録音。カラヤンはウィーン・フィルを指揮した名演をデッカ・レーベルにも数多く遺しました。壮年期のカラヤンの溌剌とした指揮と名門オーケストラのいぶし銀のような演奏が絶妙に絡み合った白熱の演奏です。1959−60年録音/2004年マスター。(メーカー資料より)


★オリジナル・テープから英Classic Soundにて2004年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録。
★解説付

リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
1-9 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30
10 交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》作品28
11 7つのヴェールの踊り(楽劇《サロメ》作品54から)
12 交響詩《ドン・ファン》作品20

 ヴィリー・ボスコフスキー(ソロ・ヴァイオリン)(1-9)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

 録音:1959年3月9,10日(1-9)、1960年6月22-30日(10,12)、9月(11)ウィーン、ゾフィエンザール

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

「ツァラトゥストラ」は、デッカへの最初の録音となったもの。ウィーン国立歌劇場の総監督時代で、ウィーン・フィルとの蜜月時代の、最高にかっこ良かったころ。颯爽としたカラヤンの指揮が聴ける。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ジャケットは少しけばけばしいですが…とて...

投稿日:2021/03/06 (土)

ジャケットは少しけばけばしいですが…とても聴きごたえのあるCDです。後にベルリンフィルとの録音盤が複数出ていますが、こちらはウィーンフィルとの演奏で、ツァラトゥストラの録音は「2001年宇宙の旅」で使用された音源として有名なものです。2001年宇宙の旅でキューブリック監督が残した鮮烈なイメージにより、すっかり宇宙の印象がついているツァラトゥストラですが、ウィーンフィルとの本録音は不思議なことに―2001年宇宙の旅で使用された音源であるにもかかわらず―「大地」のイメージが浮かびます。原始地球誕生というか、溶岩で覆われた地球にやがて海が生まれ生命が誕生するような(ニーチェの本は読んでいないです…)。ウィーンフィルの演奏によるものでしょうか?朝、仕事始めに聴くと大変爽快な気分になれます。

チキンラーメン さん | 不明 | 不明

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「2001年宇宙の旅」でも使われた演奏だが、...

投稿日:2021/02/22 (月)

「2001年宇宙の旅」でも使われた演奏だが、冒頭だけでなく、その後はさらに素晴らしい。今聞いても音質はとても良いと思う。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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素晴らしい演奏と音質です。

投稿日:2014/05/20 (火)

素晴らしい演奏と音質です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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