シャッダード・カイド=サラーフ・フェロン

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はじめまして量子力学 ふしぎがいっぱいミクロの世界

シャッダード・カイド=サラーフ・フェロン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784759820584
ISBN 10 : 4759820582
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
追加情報
:
48p;24X24

内容詳細

「量子力学」のきみょうな世界をのぞいてみよう!木も、石も、光も、わたしたち人間も、あらゆるものは、ものすごく小さな粒子でできている。その小さな小さな世界は、物質とエネルギーでつくられている。そして、あっとおどろくふしぎな法則に支配されているよ。小学校高学年から。

目次 : アイザック・ニュートン/ 古典物理学でできること/ プランクの量子/ 光のなぞ/ マクスウェルと光の波/ アインシュタインと光/ 光子/ 波?それとも粒子?/ ラザフォードが見つけた原子の構造/ 原子〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄 さん

    読み友様からのご紹介本です📚児童書とは思えない充実の内容です。かなり詳しくそして分かりやすくまとめて書いてあります。懐かしさ(センターでは物理を選択✨)も相まって凄く良かったです。

  • アナーキー靴下 さん

    宇宙の参考のつもりが、偶然にも「アメリカン・ブッダ」の副読本的活躍もした有能な絵本。対象年齢小学校高学年からで「量子力学」ってマジで!? と思うけれども、そういえば以前見た子供向け科学雑誌にも周期表が載っていたり、はんだ付けで工作しようみたいな話があったりと、みんな高度だなと感心したのを思い出す。この絵本は2020年時点、つまりほぼ現時点での量子の世界を案内してくれる。神話や宗教、天動説から始まり、量子力学が実在とは何か、の哲学に繋がっている、という流れが秀逸で、小説「三体」での物理学者の絶望を想像した。

  • おせきはん さん

    量子力学の入門書です。高校までの物理、化学で習ったことが多く書かれていました。社会実装の事例については別の本で掘り下げます。

  • りょうみや さん

    「はじめまして相対性理論」に続けて親子で読む。原子の構造から素粒子までミクロの物理学全般。やはり相対性理論より敷居が高い。小学生には粒子と波の二重性や確率的な存在がなかなかイメージし辛いだろう。息子がどれだけ理解できたかは分からないけど今は雰囲気だけでも感じてくれたら。

  • gtn さん

    絵本ならと思い、手に取ったが分からない。小学校高学年向けに書かれたとのこと。これが理解できるかどうかが、将来への分かれ道だろう。

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