ザ・クロマニヨンズ レビュー一覧
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投稿日:2021/05/23
クロマニヨンズを聴くとなんというか、毎日日曜日!という感じになりますね。そんな曲たちの中でも「サイダー」はハイロウズの「プール帰り」(これもカップリング)を思い起こさせるノスタルジックな名曲ではないでしょうか。
キつツき さん
投稿日:2014/11/15
’14年発表。今回も当たり前のことだけをやっている。我々はいろんなこと(お金とか体裁とか評価とか)にかこつけて、いつの間にか本当のことを忘れる。そして、まったく意味がないにも関わらず、あたかも重要なことをやっているように振る舞ってしまう。さらにタチが悪いことに、そのことを自分の頭で判断したと勘違いしてしまうのだ。ザ・クロマニヨンズは何にも惑わされず、当たり前のロックンロールを当たり前にやり続ける。もちろんかっこいいし、聴いてて問答無用に楽しいのだが、「自分がこんなふうに生きられないのは何故だろう?」と憂鬱になる。
madman さん
投稿日:2014/05/18
’14年発表。ちょい上〜同世代はもちろん若手と話していても、今なおヒロト&マーシーがいかに強い影響を持っているかを思い知るのだが、その当人たちが「タリホー」と唄いながら猿人になった瞬間の衝撃を改めて思い出す。あれから7年半、次々と出たシングルにすべて意味なし!主張なし!なのにこんなに勇気が出るのはなぜなんだ。ただのシングル集でしょと言わず買え。そして身近な14歳に渡すんだ!
madman さん
投稿日:2013/02/06
’13年発表。一発目の音が鳴った瞬間から痛快鳴ったダイナミズムや心躍る楽しさを全開。やはりたかがではあるがされどだ。このバンド、ひいてはロックンロールの明快さと奥深さを改めて実感。それこそ野性的なロック魂と大人の経験値により、青き衝動が憎めない好曲に息づき、最後まで瑞々しく駆け抜けていく。言葉遊びのような歌詞の要所には、鋭い刃も見え隠れ。だからこそリアルに響く。
madman さん
投稿日:2012/12/19
2曲目がかっこいい。 DVDは、ボリュームが物足りない。
ひろ吉 さん
投稿日:2012/12/17
10億年後の船長は俺で決まりです。
カエサル さん |30代
投稿日:2012/06/03
これはイイ。久々に突き抜けてる。甲本ヒロトと真島昌利。もう50近い二人。全然変わんない。今もまた絶好調だよ。ナンバーワン野郎だよ。エースロッカーだよ。聴いてる方まで嬉しくなるね。♪どーぶねーずみー、に熱くなった中学生の頃から変わらず自分の根底に流れるものに触れる感じ。今年こそ立ち上がる年。それに相応しいアルバムだ
sk1 さん
投稿日:2012/02/14
日本のロックと欧米のロックの一番の違いは歴史。ストーンズやkissなど年を重ねてもやり続けるスピリットとそれが出来る環境がある。日本には残念ながらその土壌はまだない。バンドとしての形は変わろうが2人のやってるコトは何一つ変わらない。この先彼らが辿る道が日本のロックの歴史となる
太陽の塔 さん |30代
投稿日:2012/02/11
'12年発表。理解不能とも哲学的とも取れる歌詞に、時折顔出すセンチなフレーズ。サウンドとボーカルの狭間で組んずほぐれつのスピード&テンションから、真上に向かって噴き出すエナジー。アルバム名への思いを探るウンチクは数々あれど、蛇足な先入観を取っ払って本能で聴けば、胸を貫いて“魂”の琴線がビリビリ掻き鳴らされるはず。2月9日からは全国57公演に及ぶツアーもスタート!!
madman さん
投稿日:2012/01/23
「雷雨決行」は初期のブルーハツのよう、「コロッケ定食」の裏打ちのリズムは90年代のスカコアのよう、キャリアを重ね、日本ロックシーンのレジェンドでありながら、こんなにも若々しく青臭い曲を作る彼らの柔軟さに脱帽
太陽の塔 さん |30代
既に投票済みです
ありがとうございました
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