サルボ恭子

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本

チーズの料理

サルボ恭子

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基本情報

ジャンル
：
実用・ホビー
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784487809721
ISBN 10 : 448780972X
フォーマット
：
本
出版社
：
東京書籍
発行年月
：
2016年04月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
キョウコ・サルボ ,  
追加情報
:
１１１ｐ；26

内容詳細

おなじみのプロセスチーズから、ぐっと身近になったフレッシュチーズ、白カビチーズ、ブルーチーズ、ハードチーズ、シェーブルチーズなど本格的ナチュラルチーズの数々まで。家庭料理の中で、普段使いのできるチーズレシピをラインナップ。

目次 : プロセスチーズ（チーズフライ/ チーズ豚肉ロールしょうがだれ　ほか）/ フレッシュチーズ（クリームチーズ、パン、にんにくのディップ/ クリームチーズ、ゴーダチーズ、ナッツのディップ　ほか）/ 白カビチーズ（白カビチーズのハーブまぶし/ サンタンドレとさつまいものメープルシロップかけ　ほか）/ 青カビチーズ（ブルーチーズ）（ロックフォールのテリーヌ/ りんごとブルーチーズのオーブン焼き　ほか）/ セミハードチーズ、ハードチーズ（れんこんのゴーダチーズ焼き/ セミハードチーズのおつまみ２種　ほか）/ ウォッシュチーズ（タルティフレット/ クミン風味のマンステールと玄米　ほか）/ シェーブルチーズ（シェーブルとミントオイル/ シェーブルとブランデー漬けいちじく　ほか）

【著者紹介】
サルボ恭子 : １９７１年東京生まれ。料理家の叔母に師事したのち、渡仏。ル・コルドンブルー・パリ、リッツ等の料理学校を経て「オテル・ド・クリヨン」調理場へ。当時２つ星のメインダイニングのキッチンとパティスリーに勤務。帰国後、料理研究家のアシスタントを経て独立。都内でフランス人の夫、２人の子どもと暮らす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    読了日：2022/02/26

    うわあ、この人の料理本本当に好きだ〜。食材や道具の説明は簡潔なのにわかりやすく、調理の説明も的確。日本的なレシピからヨーロッパの定番まで楽しくレシピを拝読しました。アヌシーに滞在した時タルティフレットたくさん食べたなあ…。朝作り立てのお豆腐みたいなヤギのチーズも美味しかったなあ…。旅に出たくなるなあ…。

  • しおり さん

    読了日：2022/02/27

    チーズ大好きです💕。多分ぜーんぶ好きだろうけど、ウォッシュ系は知らない種類が多い。全制覇したいものです。掲載されてるお料理、どれも美味しそうです。プロセスチーズとスモークサーモンのかき揚げ、クレソンとチェダーのサラダ、これは絶対作るでしょ！

  • calicalikoume さん

    読了日：2021/12/28

    図書館本。思わず、色々と食べ比べてみたくなりました。

  • アキ さん

    読了日：2020/07/24

    今年１４１冊目。昔から、チーズというものは好きで、目に留まったので、借りてみた。お、おいしそう・・・

  • にゃんまげ★ さん

    読了日：2016/08/16

    作ってほしい

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サルボ恭子

料理家。老舗旅館の長女として生まれ、料理家の叔母に師事したのち渡仏。「オテル・ド・クリヨン」で研鑽を積み、帰国後料理研究家をサポートののちに独立。東京のアトリエと台湾にて料理を教えている。素材と向き合い、その持ち味を引き出す料理を得意とし、出張料理やケータリングで料理が最もおいしく味わえる“瞬間”を

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