丸鶏レシピ うまみを丸ごといただきます

コウ静子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416719435
ISBN 10 : 4416719434
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;26

内容詳細

丸ごとゆでてシンプルにいただく。ゆで汁で絶品スープ。部位ごとに分けてサラダや麺、副菜に。おもてなしにぴったりのローストチキンetc.下処理からさばき方まで詳しく解説。

目次 : 1 ゆで丸鶏(丸鶏をゆでる/ ゆで丸鶏をさばく/ ゆで丸鶏のシンプルな食べ方/ デラウエアのきゅうりもみ/ キャベツとセロリのはちみつコールスロー ほか)/ 2 焼き丸鶏(丸鶏を焼く/ 焼き丸鶏をさばく/ ポテトサラダ/ 春菊とざくろのサラダ/ 軽い燻製と桃のサラダ ほか)

【著者紹介】
コウ静子 : 料理家。国際中医薬膳師。同じく料理家である母、李映林の韓国薬膳を取り入れた日々の食卓や、2人のいとこが韓医学博士で韓医師、婦人科医という環境もあり、薬膳や韓医学を身近に感じて育つ。弟のコウケンテツさんも料理家として活躍中。講演、飲食店プロデュースや雑貨の提案も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “丸鶏を調理する、部位ごとにさばく、部位ごとに味わいの違いを楽しむ。そこに丸鶏こその楽しさや華々しさがあります。” むかし、憧れだった鶏の丸焼き。作ってみたくて、クリスマス前、母親と連れ立って鶏肉屋さんへ丸のままのを買いに行ったものの、生々しいフォルムに怖じ気づき、静かに断念した思い出がよぎる。「丸のままやと、美味しいとこばっかりと違うんやで」とも言われ、今に至る。親指くらいのサイズしかない「背中」の肉が、とても気になる(笑) 部位の個性を活かしつつ、たっぷりの野菜と組み合わせてあって、バランス抜群。

  • たまきら さん

    昔実家のそばにカルフール(フランス本社のスーパー)ができた時、丸のローストを買っては色々活用して楽しかったなあ。そのまま食べて、サンドイッチにして、ミンチにして、スープにして…。撤退しちゃって本当に残念。この本はローストだけではなく、様々な調理法を楽しむ丸どり活用レシピ集です。今年はぜひ丸ごと料理には挑戦していきたい!

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