ゲイル・ラークマン・マクダウェル

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世界で闘うプログラミング力を鍛える150問 トップIT企業のプログラマになるための本

ゲイル・ラークマン・マクダウェル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784839942397
ISBN 10 : 4839942390
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
Ozy ,  
追加情報
:
455p;24

内容詳細

トップIT企業が行う「コーディング面接」で出された問題を通しアルゴリズムとデータ構造に関する重要な問題とその解法を分かりやすく解説。コンピュータサイエンスにおける基礎的な理解をもう一段階上のレベルに引き上げ使いこなす方法を伝授。シリコンバレー系IT企業の面接時の実際とその戦略・アプローチ・就職方法について―実際に面接採用官だった著者が詳しくアドバイスします。

目次 : 1 面接の流れ/ 2 面接試験の舞台裏/ 3 特殊な状況/ 4 面接の前に/ 5 行動に関する質問/ 6 技術的な質問/ 7 オファーとその後/ 8 問題/ 9 解法/ 10 謝辞/ 11 索引/ 12 プロフィール

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • クロネコ団 さん

    それなりに面白いかも。

  • kinaba さん

    うーん、正直、微妙。こういう問題を解けるようになりたいのなら、アルゴリズムや設計の専門とした本の方がずっとよいし、面接に通れるようになりたいなら、単に正しく解くことより、こうやりたいからこうやりますっていう全ステップを説明できるように書いていって対話的にコードを育てて行く方が重要だし、そういう考え方をすべき勘所で特に何も触れられていないし…

  • yorip さん

    練習問題のあとに中級編と上級編があるが、練習問題の段階ですでに難しい。Javaで書かれているので他のプロコンの本よりは個人的には使いやすかった。Chapter9の9-2で実際に経路を求めたい場合、どう実装すればいいのかわからん。

  • 蟻の巣 さん

    洋書の訳本なので分かりやすいです.

  • katata_h さん

    問題の1つ1つが、実業務で問題解決へ導いたものを抽出したものに見えました。大きな問題を解決するための小さいが強力な道具が沢山示されています。

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