ケネス・グレーアム

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たのしい川べ ヒキガエルの冒険 第44刷改版

ケネス・グレーアム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001108170
ISBN 10 : 4001108178
フォーマット
出版社
発行年月
2006年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,359p 図版8枚

内容詳細

人里はなれた静かな川べで、ヒキガエル、アナグマ、モグラなどがひっそりと暮らしている。これらの素朴な動物たちの間におこる、ほほえましい事件の数々を描いた、詩情ゆたかな空想物語。

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読書メーターレビュー

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  • ヘラジカ さん

    古き良き田園とそこに住む動物たちを描いたファンタジー作品。個性的な登場人物(動物)とその面々が織りなす面白おかしい物語に、夢中になってページを捲ってしまった。児童書としてのみならず名作文学としても名が挙がる理由がよく分かる、必読と言っても過言ではない傑作だと思う。本当に本当に幸せな読書だった。/カラーの挿絵も多く文字も読みやすいので、単行本で読む価値あり。ただ訳が古いのが難点かも。「人非人」なんて言葉を子供向けの本でお目にかかるとは思わなかった(笑)文庫本の方は改訳されているのかな?

  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    小動物たちの楽しいお話を読みました♪ 長閑な川辺の景色、心地好い住まい、楽しい営み、心通う友。川辺の暮らしは、ゆったりと自然を楽しむ英国の夏休みを覗いているよう♪ ■みんな身近にいそうなキャラクターで親しみがわきます。■どのエピソードも味わいがありますが、「あかつきのパンの笛」の章は、夕方から夜になりやがて空が白んで夜が明ける時間の移り変わりが美しく、物語全体に幻想的な光をもたらした様に感じました。(文 1908年、絵 1959年)(→続

  • NAO さん

    前半の風景描写は、牧歌的で美しい。ネズミ君とモグラ君が川をボートで下っていくシーンは『ボートの三人男』を、森に住む正義の味方アナグマがシャーウッドの森に住むロビンフッドを思い起こさせるのは、それだけ二つの作品がイギリス人の心に沁みこんでいるということだろうか。ネズミ君とモグラ君の友情がほのぼのとしている一方、新しいものには何でもすぐに飛びつくヒキガエルは大金持ちの放蕩息子という典型的なパターン。「愛すべき」というにはあまりにも度を越したヒキガエルの行為は、物質主義や、上流階級を痛烈に風刺しているようだ。

  • Konane さん

    動物たちが主人公の児童文学は初読みかも! モグラか初めて地中から出てきた全てのものへの好奇心や、一箇所に留まり暮らしを守る川ネズミが、自由に暮らしを変える海ネズミや渡り鳥に憧れる姿など、ファンタジーでありながら、本当にこんな気持ちで生きてるんじゃないかと思うくらい、グレアムの想像力の豊かさに感心し、自然豊かな描写に癒されます。皆さん書かれてますが、確かにヒキガエルの話になると、ほとほと高慢ちきに呆れてしまいます。あっ、大事な存在アナグマさんが素敵ですね!まるで、仙人!

  • 糸車 さん

    図書館で借りるだけでは満足できず、買ってしまったハードカバー。箱までついている。正直、かえるぼっちゃんは自分を過大評価して口ばっかりで実際には何もできない、実にはた迷惑なやつ。実際に身の回りにいたら、いらいらさせられること必至。いや、変な行動力がある分彼が引き起こす騒ぎで周りがこうむる被害は甚大。だからこそ”あの”かえるぼっちゃんが最後にああいう締めくくり方をするのかとちょっとびっくり。大人になるって、こういうことなのか・・・。

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