ケイティ・ボーマン

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Move Your DNA その動きが体をつくる!

ケイティ・ボーマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784809686788
ISBN 10 : 4809686787
フォーマット
出版社
発行年月
2023年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
325p;21

内容詳細

フィジカルトレーナー中野ジェームズ修一氏推薦!
「トレーナーの私にとって概念が覆される衝撃の一冊である」
人間の「動き」を科学的に論じながら、動き方のパターンを賢く変えるための実践的エクササイズも網羅したベストセラー書。
日々の体の動かし方を見直すことで、細胞レベルから健康になり、身体機能も上がる!

【著者紹介】
ケイティ・ボーマン : 動きの必要性について考察し、体の動かし方を変えることを提唱。8冊の著書があり、中でも本書は世界10カ国以上で翻訳。各国で動きに対する教育活動を行い、Ancestral Health SummitやInstitute for Human and Machine Cognitionなどの場で専門家を対象とした講演を行い、メディアでも多数取り上げられている

世波貴子 : 広島大学大学院博士課程前期修了。翻訳家。STOTT PILATES公認インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yyhhyy さん

    狩猟採集民時代の日常的な身体の使い方をすれば健康的になるのでは?を実践する著者の助言集。靴・枕・ベッド不要論など当たり前で忘れがちな視点から、胸郭の角度など見過ごしがちな正しい姿勢のポイントなど。トレーニング指南本ではないので図解は少なめ。

  • 水落健二 さん

    人は食べているものによって作られるというのはよく聞くが、動きによって作られ形を変えていくというのは初めて聞いた。確かに考えてみれば当たり前で、怪我などで使えなくなった腕は細くなるし、ずっと寝ていれば床ずれをおこす。 立つ、歩くだけでも、どう立つか、どう歩くかで結果は変わってくるという。納得だ。 普段から動かなくてもいい時代になり、その運動不足を補うためにエクササイズをしたりするが、ただそれをこなせばいいというわけではない。人間の持つ本来の自然な動きに近づけていくことで、本当の健康が得られる。

  • いくみ♪ さん

    特別な運動をしなくても、まずは普段の姿勢や動きに着目していこうという内容?たしかにそうだ。姿勢がおかしかったら筋トレしたって痛めるだけだしねえ。大事な内容だと思った。

  • ひで さん

    環境が体に与える影響を細かな視点で説明しており、言われてみれば当たり前だけど普段は意識してないよな〜という内容。 ただ「運動の効果-特に酸素供給の増加-は全身に起こるのではない」という一文にはハッとした。 この手の本にありがちだが、直訳気味な翻訳の影響か、少し読み辛いと感じた。

  • dokulogue1 さん

    図書館本。身体が硬く何か解決策が欲しく借りた。どちらかというと自然派といったイメージ。当てはまる話と理解の及ばないところが書かれており、判然としない印象である。「ニュートラル」に捉えられれば上手い具合にトレーニングやストレッチの効果アップに使えるかもしれない。

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動きの必要性について考察し、体の動かし方を変えることを提唱。8冊の著書があり、中でも本書は世界10カ国以上で翻訳。各国で動きに対する教育活動を行い、Ancestral Health SummitやInstitute for Human and Machine Cognitionなどの場で専門家を対象

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