クヴィント・ブーフホルツ

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見えない道のむこうへ

クヴィント・ブーフホルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062095518
ISBN 10 : 4062095513
フォーマット
出版社
発行年月
1999年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
67p;20

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読書メーターレビュー

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  • Hideto-S@仮想本屋【おとなの絵本屋 月舟書房】 さん

    「僕はただの収集人さ。ある瞬間の、ね」と画家は言った。どこかの島で暮らす少年と放浪家家の友情を描いた物語。少年が弾くバイオリンを画家は賞賛するが、自分の絵は決して見せようとしなかった。理由は「絵に続いている目に見えない一本の道を見失ってしまうから」。旅立ちの際、画家はアトリエの鍵を少年に託す。画家は、彼のために展覧会を開いてくれたのだ。そこには画家が集めた『瞬間』があった……。祭の翌日のようなおかしくて不思議で切ない瞬間。セピアとペールトーンに彩られた『大人のための小さな童話』。1999年3月初版。

  • sin さん

    再読です。物語の中に散りばめられた絵、そして絵の中に拡がる物語、不思議の世界…絵は一瞬を切り取ってその瞬間をキャンバスにとどめるが、僕たちはそこに物語を読み取る。沈黙のラジオにかつての音楽を聴くように…未来の言葉を聞くように…。【児童書・絵本で寄付しましょう♪】(本合わせ番外編)http://book.akahoshitakuya.com/donation_rtr_2014.php

  • メタボン さん

    ☆☆☆☆ 文学と絵画と音楽の優しい邂逅。何よりも挿入されている絵が魅力的。少しずつファンタジーの世界に浸っていく感覚により癒される。

  • mntmt さん

    表紙の絵に惹かれて。画家と少年の交流を描いていた。表紙絵の雰囲気のように、幻想的で静謐感のあるお話です。話の中の画家が描いた絵が、画集のように載っています。これが、とても良かった。見る人の中でファンタジーが広がるような絵でした。

  • 遠い日 さん

    ゾーヴァを彷彿とさせる多くの挿絵は作家クヴィント・ブーフホルツ自身の手になるもの。放浪画家マックスの作品として提示され、物語をしっかりと支える役割をする。一瞬を切り取りながら、過去も未来も内包する絵の世界とのふれあいから、音楽を好む少年は物語を読みとっていく。描かれなかったことが浮かび上がり繋がっていく不思議を感じながら。静かな、けれども力強い精神の成長の記録と友情のしみじみと温かな物語。

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