Product Details
ISBN 10 : 4822281914
Content Description
今後の主流はアジャイル開発になる。どのアジャイル手法を使えばよいのか。本書は、初めてアジャイル・ソフトウエア開発を手がける人のために書かれた入門書。アジャイルかつ反復型の開発が総合的に学べる。
【著者紹介】
クレーグ・ラーマン : バルテック社のチーフサイエンティスト。1970年代にストリートミュージシャンとして生きていくことに挫折した後に、APL、PL/I、4GLでシステム構築を行った。挫折の後遺症からすっかり立ち直り、1980年代に入ると、人工知能と知識表現に興味を持ち、LispマシンやLisp、Prolog、Smalltalkを使ってAIシステムを構築した。カナダのバンクーバーにあるサイモン・フレイザー大学で、コンピュータ科学の学士および修士号を取得
児高慎治郎 : ウルシステムズ株式会社テクノロジ所属シニアコンサルタント。株式会社野村総合研究所、フューチャーシステムコンサルティング株式会社を経て、2001年より現職。主に流通小売業を中心にシステム化戦略立案から要件定義、システム設計などシステムコンサルティングフェーズで多くのプロジェクトに参画
松田直樹 : ウルシステムズ株式会社テクノロジ所属シニアコンサルタント。ハイエンドCADシステム開発に携わっているときに、より顧客の求めるシステムを顧客の立場に立って中立的に提供したいと思いウルシステムズに加わる。入社後、人材派遣、情報サービス、流通などのシステム設計・構築など必死でやっているうちに、アジャイル手法の考え方を身につけ、さらに自分の領域を広げるべく、プロセスやマネジメント、業務、戦略に興味を持つ。現在は同社で業務とITをつなぐコンサルティング活動に従事
越智典子 : 1988年株式会社オージス総研入社。オブジェクト指向技術に携わった後、2001年、同社を退社。以後、フリーランスの翻訳者として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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kaizen@名古屋de朝活読書会
読了日:2014/03/24
monotony
読了日:2016/09/30
K.iz
しょっさん
読了日:2014/02/22
syatsuzuka
読了日:2014/02/21
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