このアイテムはインタビュークリップをご覧いただけます。
インタビュークリップの試聴方法は こちら
相変わらず曲数たっぷり、展開濃厚な10枚目のアルバム。が、極端にファンクやソウル路線を強調するよりメロディアスな楽曲を揃えることで、結果としてブラック・ミュージックのメロウでスウィートな要素を引き出すことに成功している。圧巻、さすがの一枚。(詩)(CDジャーナル データベースより)
投稿日:2008/11/14 (金)
投稿日:2008/10/03 (金)
投稿日:2008/09/13 (土)
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・