クリス アンダーソン

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エッセンシャルWPF:Windows Presentation Foundation UI、ドキュメント、メディアの統合に向けた実装と手法 Programmer’s SLECTION

クリス アンダーソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798114200
ISBN 10 : 4798114200
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
星睦 ,  
追加情報
:
23cm,428p

内容詳細

既存のインフラストラクチャによるクライアントアプリケーション開発手法から脱却し、Win32とWebのよいところを組み合わせた“統合プラットフォーム”での開発へと移行するための全知識を集約。

目次 : 第1章 はじめに/ 第2章 アプリケーション/ 第3章 コントロール/ 第4章 レイアウト/ 第5章 ビジュアル/ 第6章 データ 第7章 アクション/ 第8章 スタイル/ 付録 基本サービス

【著者紹介】
クリス アンダーソン : マイクロソフトの接続システム部門に所属するアーキテクト。主に、次世代のアプリケーションおよびサービスの実装に使用される。NETテクノロジーの設計とアーキテクチャに関わっている。自らの経験と知識を活かし、彼は世界中のさまざまなカンファレンス(PDC、Tech‐Ed、Win‐Dev、DevConなど)でプレゼンテーションや基調講演を行った。また、紙媒体とオンラインの両方で、多数の記事を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • がりがり君 さん

    この本はC#で書かれたソースコードを徐々にXAMLに落としこむという方法が取られている。WPFにおいて重要な概念であるデータバインディングやコマンドが後半に押しやられてるなどやや癖はあるものの「なぜ」そうなっているのか、を追求したい向きには向いてる。ただし入門者に向いてるとは言いがたく、「概念より文法を先に学ぶべきだろう」と感じてる僕としては、初心者にはお勧めしかねる。WPFにある程度慣れてきた時に最初から通読するとよい。

  • しろちゃん さん

    掻い摘まんだコードがちりばめられていて、そのままでは動きません。ソースを公開している場所も提示されていないです。解説も行き当たりばったりで、体系的とはいえません。WPFを学ぶならMatthew MacDonald氏のPro Wpf 4.5 in C#が今は頂点だと思う。

  • ふらく さん

    WPFのリファレンスを読みやすくした本ではなく、WPFの開発者による思想が書かれている。その為、この本を主に使用してWPFが使用できるわけではなく、その事が目的な場合は他の本をお勧めします。ただし、思想を知ることでリファレンスが読みやすくなったり、WPFを使用する際のパターンの構築には役に立つでしょう。

  • Sasaki Toshino さん

    出版されてすぐの当時は、WPF解説本は本当に少なかったんですよ。

  • shiroica さん

    WPFを体系的に学ぶなら

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クリス アンダーソン

2001年からTEDのトップを務める起業家であり、TEDトークの世界拡散に携わる。また、オデイシャス・プロジェクトを開始し、数十億ドルに上る資金を集めて、大胆な非営利の取り組みを支援している。ニューヨーク市およびロンドン在住

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