クリストファー・ヘイスティングス

人物・団体ページへ

グウェンプール: さよならするのはつらいけど MARVEL

クリストファー・ヘイスティングス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864914154
ISBN 10 : 486491415X
フォーマット
出版社
発売日
2019年04月12日
日本
追加情報
:
103p;26

内容詳細

こっちの世界にオジャマしてそろそろ1年半。楽しい事も辛い事もなんやかんや色々あったけど、ついに来てしまったお別れの時!闇堕ちしてまで連載にしがみつきたくないけれど、おかげでシリーズの終了が確定!もうこうなったらきちんと終活すませてマーベルの歴史にでっかい爪あと残してやろうじゃん!…でも、どうやって?人気シリーズもついにラスト!ここまで来れたのは読者のみんなの応援あってこそ!そのお礼を込めて、巻末にはライターのクリストファー・ヘイスティングとアーティストのグリヒルの邦訳版オリジナル・インタビューを収録!それでは最後までお楽しみを!

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • なめねこ さん

    「おしまいだなんて誰が言った?」 枠外での未来のグウェンプールとの話は凄く良い!! ラスト15ページの怒涛の展開も胸アツ!! 「コスチューム着てるから」 髪長いグウェンプールもめちゃくちゃ好きだわ!! マーベルキャラで一番見た目が好きな女キャラはグウェンプールです!!

  • アン・シャーリー さん

    「連載が……終わる……」と泣くグウェンプールが可愛いという異常事態。そのグウェンプールを「いやあなた冗談から生まれたキャラなのに消えなかったしさ、数回の出演どころか連載までもって」となぐさめる未来から来たロン毛グウェンプールが超イカスというさらなる異常事態

  • リチャード さん

    メタなネタをただギャグとして消費するんじゃなくて、ある意味でモリソン的な「物語」解釈にまで持っていって、しかもそれをポップに楽しくやってのけた。凄い。

  • 杉浦印字 さん

    大団円! 本来なら打ち切り展開と言われるダイジェストを、メタを利用して自然な物語の一部にするヘイスティングスの凝った技の冴え。グリヒルの画も最高で(スクイレルガールが美人すぎる気はしたけど、美人だからいいか……)クライマックスを華々しく飾った。ここまで最終回と強調されると一抹の寂しさはあり、また別誌で読める日が来るといいな。

  • Myrmidon さん

    良い。メタなネタは、注意しないとカオスなだけで終わるか、おざなりのお約束展開に持ち込んで終わる印象なんだが、ワリとしっかりストーリーをやってたのが好印象。あとやっぱりグリヒルさんのアートは凄く良い。なんとゆーか、kawaiiでpop、ナマ足にインパクトがあるんだけど、萌え系統とは明らかに違うのよね。なんなんだろう、男に媚びてないからなのか、デフォルメされつつ記号的でない「一人の人物」としての表情があるからなのか。とまれ、やはりバトロックさんはカッコイイ(笑)。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品