やっと出た、という感じです。 作品を作っていた頃は、フュージョンが流行っている時で それでも、挑み続ける　クリエイション、素晴らしいアルバムです。 Voが、David Coverdaleみたいな清水保男が、カッコイイ。 もう一人のGtにプリズムにいた森園勝敏　 レスポールとストラトの絡みが、素晴らしいです。森園のファンの方は、必聴です。　 ロンリーハートよりspinning toe-holdが好きな方は、最高だと思います。 もっともっと評価されてもいいと思うグループです。

ローカル局の再放送で「プロハンター」を視聴後に耳から離れずに収録された当アルバムを購入。この頃の日テレのシリーズは主題歌も込みで名作揃い｡

音・・・悪すぎ！！！　Ｆ．パパラルディの怨念だぜい。

竹田和夫のギターがやけにこの頃レスリーウエストっぽいのがおもしろい使用ギターはファイヤーバード？ こんなに凄いのに武道館でなぜこの音？音が悪いどうしてミキサー卓で録音した？にしては悪すぎる。 でも演奏は凄い、凄い涙物だ！！！ 残念残念きわまる

帯の完全収録に偽りあり。カットされた曲があるらしい。 MOUNTAINの曲が2枚に分散されているので煩わしい。無理してでもどちらかにまとめてほしかった。値段も高すぎる。こんな音源なら3,000円にすべきだ。演奏の水準は高いのに音が悪すぎて残念でしかたがない。USAライブがあるならさっさと出してほしい。

正に「郷愁」の演奏。（確か）１９７５年の夏だった。ワールド･ロック･フェスティバル、とりをつとめたのは、このメンツだった。　陽が落ちた後楽園球場、いっぱいに響き渡ったフェリックスの柔らかな声とＢａｓｓ、（レスリーとは一味違う、日本人的な？）竹田氏の切ないギター、あのときの「想像されたウェスタンのテーマ」は、本当に、最高だった。そして、今、…。 音質、それは二の次なのだ！！！

1976年のこの日、当時学生だった私はバイトで警備という腕章をつけて立っていました。そうこの武道館に。 リハからパッパラルディのかなり細かなサウンドチェックが入っていたのを覚えています。竹田さんはリハではグレコの黒レスポールを使用。本番はいつものサンバーストレスポールDX。 そして以前はジュリーが着ていたらしい黒ジャケでいよいよ登場。私はお客のせり出しを押さえる係をしながらも、背中から聞こえてくるパワー溢れる音に耳を持っていかれました。このCDの音はともかく日本ロック史にも私個人的にもとても大切な記憶の切れ端です

昨日知り、即ORDER！ 今聞き終えました。 絶対あると思っていました。自分としては音源があるだけでも満足です。更にリクエストするならば、当日の様子が撮影され、後日フィルム・コンサートが行われました。どうかこのフィルムが発見されＤＶＤ化されることを切に希望します。 又、ワールド・ロック・フェスティバル（K.T.氏の「くそＰＡ！」発言は有名）の音源があればそれも聞いてみたいですね。 東芝ＥＭＩさんよろしくお願いします！！！

今日知り　注文しました　今これが聞けるのは嬉しいけど音源があるのなら　もっと早く聞かせてよ

時代を感じさせるサウンド？ 歴史的サウンドとして評価して頂きたい　あの時代のROCKとしてはピカ１のBandでした CEATIONを超えるBandは出てきませんでした　最高ですねＣＲＥＡＴＩＯＮは