キャサリン アンホルト

人物・団体ページへ

こども

キャサリン アンホルト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198602093
ISBN 10 : 4198602093
フォーマット
出版社
発行年月
1994年12月
日本
追加情報
:
22×27cm,1冊

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら さん

    かわいらしい絵につられて。娘さんは大喜び。自分と友達たちのことを客観的に見直す良い一冊になったみたい。なんだかうれしそうでした。「こんなよいこはいない!」とかね。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    こどもという存在にはどんな特徴があるでしょう。 こどもってどんな行動をするでしょう。 思い思いに列挙していったらこんな絵本になってしまいました。 こどもたちからすると、納得できること、納得できないこと、あるでしょう。 でも、大人は見ています、感じています。 他にもまだまだありそうですが、限られたスペースですから。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    子どもについて考えるプロセスが具体的に絵になっている。生態?についてなるほど!と思う事が次々書いていて、著者がイギリス人なのでイギリスの子どもらしいことも描いてある。最後はパパとママの登場で「おやすみなさい」の絵本になっている。【ジェンダー絵本 自分らしさ】

  • 遠い日 さん

    キャサリン&ローレンス・アンホルトのいきいきした絵が、とってもいい。元気な子どもたちのさまざまな側面。みんな違う。でも、みんな同じ。子どもは愛されるために生まれてくると、強く思わされる。子どもたちが健康で、安全に平和の中で育ちますようにという作者の願いが見える。

  • のん@絵本童話専門 さん

    題名の通り、いろんな子どもの生態をまるごと載せたような一冊です。こどもって?どんなこがいる?こどもってなにする?どこにかくれる?…。みんなちがってみんないい。困っちゃう行動も子供らしさ。溢れるエネルギーと創造力に、見ているだけで圧倒されちゃう。だから最後、ああやっと寝てくれた…って、ほっ(笑) 作者の他の著作→『あなたってほんとにしあわせね!』『わたしがあかちゃんだったとき』『わたしようちえんにいくの』『よいひわるいひ』など。子どもの内面とエネルギッシュさを描くのが得意な作者さん。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品