ぼくは幽霊作家です 韓国文学セレクション

キム・ヨンス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787720245
ISBN 10 : 4787720244
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
269p;20

内容詳細

ことばでは言えない生のために―。「世の中の出来事は過ぎ去ってしまうと口を閉じる。過去とは、犯人が現場に自分に有利な証拠だけを残して逃走してしまうのと似ている。」現代韓国を代表する作家キム・ヨンスが、自らを物語ることばを持てなかった者たちの語りえない声に耳を澄まして書き上げた短篇集。

【著者紹介】
キムヨンス : 金衍洙。1970年、慶尚北道金泉生まれ。成均館大学英文科卒業。1993年、詩人としてデビュー。翌年、長編小説『仮面を指差して歩く』を発表。その後、話題作を次々と発表。文学、思想、歴史、社会科学など、広範な読書体験に裏打ちされた文体で多くの読者を魅了し、韓国現代文学の第一人者と評されている。三作目の短篇集となる2005年発表の『ぼくは幽霊作家です』で大山文学賞を受賞。ほかに東仁文学賞、黄順元文学賞、李箱文学賞など数多くの文学賞を受賞し、エッセイスト、翻訳者としても活動している

橋本智保 : 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。韓国文学の訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaoriction@感想は気まぐれに さん

    歴史は、ほんの些細なズレや、偶然の連続で大きく変わる。もしも、あの時、〜たら…いま私の生きる世界は違う場所だったかもしれない。「小説によって歴史を書き直す」試み。歴史となった、でも、知らない時間軸、知らない世界を生きた、主役にはなれず埋もれている「私」の物語、9編。韓国の史実には疎いので理解し難い部分もあったが、それぞれの「私」を通して見る世界は面白かった。「あれは鳥だったのかな、ネズミ」「南門古詞に関する三つの物語と、ひとつの注釈」「伊藤博文を、撃てない」「恋愛であることに気づくなり」が好き。

  • 星落秋風五丈原 さん

    9編中ハッピーエンドが1つしかない。

  • くろねこ。 さん

    少し苦手なジャンルでした。2作目は好き。

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