ぼのぼのみたいに生きられたらいいのに 韓国の人気エッセイストがぼのぼのから教わったこと

キム・シンフェ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801914018
ISBN 10 : 4801914012
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
319p;19

内容詳細

弱ったときは『ぼのぼの』に頼ろう。韓国で空前のベストセラーとなった癒しエッセイ、日本上陸!

目次 : 第1章 他の人とも一緒に生きる方法(本当の慰めは自分もそうされたくなるもの/ つまらないやりとりが必要 ほか)/ 第2章 夢なしで生きられたら大人(「すぐ」をしないと大人になれる?/ 大人の話はつまらない ほか)/ 第3章 人生で勝つってなに 敗けるってなに(子供の名誉/ 自分ができること探し ほか)/ 第4章 正直になった瞬間 世界が少し変化する(小心者がいやで、小心になる/ 友達とは、待っていてくれる人のこと ほか)/ 第5章 完璧であるより十分であること(なくても困らないなら必要ないもの/ 夢がへんな理由 ほか)

【著者紹介】
キム・シンフェ : 放送作家、エッセイスト。1978年11月生まれ。中学時代に日本語や日本文化に関心を持ち始めた。大学で日本語を専攻

いがらしみきお : 漫画家。1955年宮城県生まれ。24歳でデビュー。『ぼのぼの』は大ヒットとなり、映画化、テレビアニメ化される

小山内園子 : 翻訳者。1969年11月生まれ。東北大学教育学部卒業。NHK報道局ディレクターを経て、延世大学などで韓国語を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 蒼雨 さん

    通勤電車と昼休みにひたすら癒されてました‼︎「いつかは君が好きな、そして君を好きな一生の友達に会える。世界には、自分を好きになってくれる人が少なくとも一人はいるよ、と。」今の私にまっすぐ届いたこの言葉。ぼのぼのを1巻から買って読みたくなりました‼︎

  • 西澤 隆 さん

    激烈競争社会韓国のひとにもぼのぼのは響くのか。読み進めると韓流と嫌韓の両極端に振れた情報ではなく「いろんなひとがいて、いろんな悩みを持っている」ことをしみじみと思う。ぼのぼのが響くのは、いろんな面でLet it beできない、がんばっちゃう「むくわれない感」を抱えるひとたち。正直なところ、このエッセイの中にも強烈な「ウリとナム」や「親友になったらすべてぶつけたい」などの韓国的熱さはそこかしこにあらわれて「うへえ」と思う部分もあるのだけれど、そんなちがうタイプのひとにも、ぼのぼのは響く。なんだか、いいなあ。

  • Astroswitch さん

    ぼのぼのの漫画は読んだことがないけれど、生きていく中で現れる疑問に一つ一つ丁寧に向き合っている漫画なんだなと思った。漫画の方を次は読んでみたい。この本では、ぼのぼのみたいに生きられず、どうしても利己的になってしまったり、ある意味逃げ腰になってしまう著者の赤裸々な日々や考え方が綴られていて、それがとても共感できた。こうしたいと思うのと現実ってどうにもずれてしまう。人に立派な事を求めるのに、自分はそれが出来ない。それが自分自身の首を締めることになる。でも上手くいかない人生がいかに素晴らしいかを教えてくれた。

  • nekomeys59 さん

    「ぼのぼのに登場するキャラクター達のように生きられてら」と思っていた。素直に泣き笑い、気楽に生きる。本書を読んで、ぼのぼの達も意外と人間のような苦労をしているなと。人間のような苦労はあるが暗くない。問題もいつのまにか解決している。自然体のような感じでいる。韓国でも人気なのは、その「無理に生きようとしない姿」ではないかと。著者の日頃の生活感や悩みも共感できる。いがらしみきお先生のはっちゃけが可愛い。

  • つっち さん

    ふつうにエッセイ集なので、シンフェさんの日常のなかから書かれていることが多く、文章もわかりやすいので受け入れやすかったです。 日本語学科を卒業されていて日本語が理解できる方なので、日本の作家さんや書籍も紹介されています。 かなりほっこりしました。

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キム・シンフェ

放送作家、エッセイスト。1978年11月生まれ。中学時代に日本語や日本文化に関心を持ち始めた。大学で日本語を専攻

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