キネレット・イフラ

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Uxライティングの教科書 ユーザーの心をひきつけるマイクロコピーの書き方

キネレット・イフラ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798167336
ISBN 10 : 4798167339
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
271p;24

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ま さん

    ユーザーも人間だから、システムの補足の言葉ひとつで満足度が左右されるのは本当。ただこの言い回しを日本人がそのまま国内向けにやっちゃうとそれは違うような。外国の人のおちゃめなテンションって前提じゃないと素直に受け付けられないかな、うまく説明できないけど。(「そう、iPhoneならね」←こんなの)

  • カエル子 さん

    「UXなんちゃら」というのの新しいヤツ笑とか言っちゃうと怒られるかもしれないけれど、ユーザビリティとアクセシビリティに配慮してテクニカルライティングしましょう!とずーっと言われていたことを「UXライティング」という新語で括り、事例とともに紹介することで「おぉ〜、新しい領域になっている!」という感じ。著者がイスラエルの人というのがいちばん新しいかも。紹介される事例もアメリカに偏っていなくて興味深いです。DXが進めばUXライターを求む会社も増えそうで、「言葉」にフォーカスした仕事をしたい人には狙い目かも。

  • iwtn_ さん

    ソフトウェアにおける文(マイクロコピーとか)をどのように書けば良いかという、ものによってはおざなりにされ易い部分のUXを扱った本。教科書とタイトルに入ってる本は個人的には少し敬遠するが、この本は良い本だった。一章で全体的なボイス&トーンを統一することの重要性と手法を説き、二章で具体的な場面での書き方を指南し、三章でユーザビリティ全般について取り扱っている。実践的と言える内容。 言葉という古来からあるソフトウェアの活用を、最新のソフトウェアで行っているのがUXライティングなんだな、という感想。

  • ishicoro さん

    ふむ。言ってることはごもっともですが実践となると難しそうだなぁ。

  • Jey.P. さん

    Webサイトなどに表示する細かいテキスト、マイクロコピーの書き方。 トーンの設定・各機能ごとに注意すること・ユーザビリティの向上 簡潔に網羅的にまとまってる 実例が豊富なのもグッド ゲームシステムメッセージなどでも意識したほうがいいのかも…?

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