おだんごとん ガタロー☆マンの笑本

ガタロー マン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838732548
ISBN 10 : 4838732546
フォーマット
出版社
発行年月
2023年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
46p;25

内容詳細

ひとりでお買いものしゅっぱ〜つ!間違えないように繰り返し言ってたらあら大変、他の言葉に変わっちゃった!読み聞かせが盛り上がる「はじめてのおつかい」絵本。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    ガタロー☆マン、2作目です。面白い絵本ではありますが、登場する人々が全て不気味で気持ち悪いので、純粋無垢な子供達にはオススメしません(笑) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000030125.html

  • 神太郎 さん

    ガタロー☆マン先生、我々を笑顔にするためにこんな作品を書いてくれてありがとうございます!へーてんは笑いました。ケンちゃんはどうなるのか…気になってしまいました。

  • こゆ さん

    小5に読み聞かせ。子ども(特に男子)のハートを掴むこと間違いなしのガタロー☆マンさんの絵本。絵本なんて面白ければそれでいい!教訓なんていらん!を全力で表現してて、くだらないけど母もガタロー☆マンさんはかなり好きなのよ🤣昔話の『どっこいだんご』のオマージュ。今回は「…ました!」のパターンはなし。『ももたろう』のような笑い殺されそうな勢いはなかったけど、楽しかった。顔のインパクトは凄いけど、よく見ると画力凄い。母的お気に入りポイントは冒頭のお使いを頼むお母さん。なんでそんな幽霊みたいな喋り方と顔色なんよww

  • ほんわか・かめ さん

    絵本ならぬ笑本(えほん)シリーズらしい。まぁ、子どもたちは大爆笑でしょうね。でもやっぱりキモーイ!う○こまでは許すとして、下ネタはNGだな〜。これ、親に買ってもらえないだろうし、親と一緒に行った図書館では借りてもらえないかもね。子どもが自由に読めるのは小学校図書室しかない?イヤ〜無理無理!お団子屋さんのおばあさんの豹変ぶりが凄い。〈2023/マガジンハウス〉

  • いちろく さん

    続編のリベンジから。少年ケンちゃんが母親から「だんご5本」のお使いを頼まれて買い物に行く様子を描いた物語。著者のネタは別名義で活躍されていた頃から変わらない印象。真面目な大人は顔をしかめるかもしれないけれど、多くの幼児や子どもが喜ぶネタをよくご存知で作品に反映させている。この手のネタは、以前に教育系のドリルでもネタになりベストセラーになっていましたよね。続編の結論から読んだので、リベンジに繋がるのも納得。

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