英語で読むオペラ座の怪人 IBC対訳ライブラリー

ガストン・ルルー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794604057
ISBN 10 : 479460405X
フォーマット
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
181p;19

内容詳細

世界の名著や偉人伝を、コンパクトにまとめた読みやすい英文とその日本語訳で展開。読み進めるうちに、世界の英知が身に付き、英語の読解力・リスニング力もアップします。現役英語教師の荒井惠子先生による英語解説付き!文脈の中での文法ルールについて解説します。各ページの下欄に重要語句・表現のワードリストが付いているので、気になる語彙もその場で確認できます。本文の英文はアメリカの言語学者の指揮のもとMP3音声をCD‐ROMに収録。

【著者紹介】
ガストン・ルルー : 1868‐1927。フランス、パリの裕福な家に生まれる。弁護士、法廷記者として活躍するかたわら、劇評や戯曲の執筆も手がけた。1900年代から怪奇小説を書き始め、『黄色い部屋の秘密』をはじめとするルールタピーユシリーズなど、数多くの作品を残す人気作家となった

ニーナ・ウェグナー : 東京生まれ。幼少期を日本で過ごした後、カリフォルニア州サンフランシスコへ移る。フリーランス・ライター/編集者。ニューヨークのシラキュース大学でジャーナリズムを専攻、現在は世界中をまわりながら、国際問題や課題について執筆/編集をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 祥子ちん さん

    タイトルはよく知っていたが、初めて読んだ。劇団四季の舞台ではどんな風になるのか、とても見てみたい。

  • yankokona さん

    ロンドンでのミュージカル観劇に備えて読んだのだが、ちょうどよかった。 英語が読みやすくてわかりやすい。 簡易にしてあるため、話の大要がつかめた。

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人物・団体紹介

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ガストン・ルルー

1868‐1927。パリ生まれ。「最後の連載小説家」と称されるベル・エポック期の人気作家。大学卒業後弁護士となるが、まもなくジャーナリストに転身。1894年、“ル・マタン”紙に入社し司法記者となり、のちにこの日刊紙の名物記者となる。評判を呼んだ『黄色い部屋の謎』(1907年)を発表した年にル・マタン

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