オータサン (ハーブ・オオタ)

人物・団体ページへ

CD

アメイジング ウクレレ

オータサン (ハーブ・オオタ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP65567
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

“ソロ楽器としてのウクレレ”を確立した世界最高峰のウクレレ・プレイヤーであり、“ウクレレの神様”とも称され、世界中のファンから敬愛され続けているオータサン(ハーブ・オオタ)のニューアルバム!

2015年リリースの『ランデブー・イン・ハワイ』以来5年振り、ウクレレ・ファン待望の、奇跡のニューアルバムが完成!長年の演奏活動でレパートリーとしてきた“ウクレレ・クラシック音楽”の集大成と呼べ作品。オータサン独自のソロ演奏により、「月の光」「ラプソディ・イン・ブルー」などの美しい旋律がリズムとあわせて重奏的に表現される他、「ボレロ」などの大曲では、ウクレレ1本では表現し切れない部分を、共同プロデューサーのピエール・グリルが巧みなアレンジでサポートし、スケールの大きなオーケストラ・サウンドを実現。

<プロフィール>
オータサン(本名:ハーバート・イチロー・オオタ)
小さい頃からウクレレ奏法に興味を持ち、たくさんの先人の演奏を取り入れた上で、オータサン・スタイルと呼ばれる独自のスタイルを構築。1953年に米海兵隊に徴兵、志願して士官付きの通訳となり、戦争終結後の63年まで日本と韓国の基地で勤務を続けた。この時期にエディ・カマエの紹介で灰田有紀彦(晴彦)と知り合い、その縁で日本ビクターからデビューアルバムを発売(CD『ウクレレ・マスターズ〜若き日のハーブ・オオタとエディ・カマエ』として復刻)プロとしての活動をスタートした。帰国後、ハワイ大学のバーバラ・スミス教授に音楽理論を師事。1964年にレコーディングした灰田勝彦のカバー「SUSHI(鈴懸の径)」がヒットし、本格的なプロ・デビューを飾る。1974年、アンドレ・ポップから贈られた名曲「SONG FOR ANNA」がインターナショナル・ヒットとなり、600万枚を突破。以後、日本にも度々来日し、活躍を続けている。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

世界最高峰のウクレレ奏者による5年ぶりのアルバム。「月の光」「ボレロ」など、長年の演奏活動でレパートリーとしてきたクラシック曲をソロ演奏を軸に、巧みなアレンジで重奏的に表現。“ウクレレ・クラシック”の集大成的作品に。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

オータサン (ハーブ・オオタ)

オオタ・サンの愛称にて本国のハワイは勿論の事、日本においても最も有名なウクレリストであるHarb Ohta(ハーブ・オオタ)。独自の奏法によって、楽器としてウクレレの幅を広げた、彼の演奏は本当に芸術。なんと毎日6時間もの練習をかかさなかった彼には、すでにレパートリーも千曲以上! まだオオタ・サンのウクレレを聴いた事が無いといわれるあなたの為に、オオタ・サンのプロフィールを少しばかり紹介さ

プロフィール詳細へ

ハワイアン に関連する商品情報

おすすめの商品