オスカー・ブルニフィエ

人物・団体ページへ

知るって、なに? こども哲学

オスカー・ブルニフィエ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784255011738
ISBN 10 : 4255011737
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
104p;24

内容詳細

この本には、知るって、なに?を考えるための大きな問題が6つ。いろんな考えをあれこれ組み合わせたり、ふだんは見えていないところをのぞきこんだりしながら、ほかのだれにもたどりつけない、きみだけの答えをさがしてみよう。

【著者紹介】
オスカー・ブルニフィエ : 哲学の博士で、先生。おとなたちが哲学の研究会をひらくのをてつだったり、こどもたちが自分で哲学できる場をつくったり、みんなが哲学となかよくなれるように、世界中をかけまわってがんばってる

西宮かおり : 東京大学卒業後、同大学院総合文化研究科に入学。社会科学高等研究院(フランス・パリ)留学を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程を単位取得退学

重松清 : 1963年生まれ。早稲田大学教育学部卒。出版社勤務を経て執筆活動に入る。ライターとして幅広いジャンルで活躍し、91年に『ビフォア・ラン』で作家デビュー。99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞、10年『十字架』で吉川英治文学賞、14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ツキノ さん

    (E-99) #StayHome 休校で自学を余儀なくされている子とその家族で読みたい本。「おまけの話」のおじいちゃんと小6の男の子のエピソード、そしてラストシーンにじんとくる。

  • lovemys さん

    自分で考える事の大切さとか楽しさとか、知らない事を知っていく楽しさとか、ぼんやりとそんな事を感じた。哲学は好き。弟くん(小5)は真剣に読んで楽しんでいた。兄(中3)にも読んでもらおう。

  • まる さん

    無理にすすめるのではなく 必要なときに出会えるように、そっとおいておきたい本

  • はぴたくぽん さん

    小学校図書室本。息子1人読み。

  • 食パン さん

    小2

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品