モンスター娘のいる日常 9 リュウコミックス

オカヤド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784199504921
ISBN 10 : 4199504923
フォーマット
出版社
発売日
2016年02月13日
日本
追加情報
:
163p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • まろんぱぱ♪  さん

    メロの話、尺とったなあ(笑)で、あの、メロかーちゃんそれはナイわー(笑)で、前評判が良かったんで期待した厨二のデュラハンのララと難病の少女の話は表紙からして良い感じ。生きることの意味、生きたいと願うこと、他の読み友さんも書いていましたが、珍しく直球感動話でした。が、あれ良いの?あのオチ?問題にならないのかあのラスト?で、MON 謹慎処分ですか(笑)でした。

  • ハイカラ さん

    これまで出番的に不遇だったメロとララの話が読めて満足。人魚女王のスケールがデカい悲恋願望は、普通に考えたら種族全体を巻き込む大問題だけれど、まあギャグなんで細かいことは気にせず笑っておいた。そしてララの奇策でゾンビガール爆誕、ゾンビ先輩及びMONの面々はとばっちりの謹慎処分。いやはや尊い犠牲というやつですな。

  • 白義 さん

    個性豊かなモンスター娘の中では割と普通に正統派の人魚であるメロと、メインでは最後の参戦だから単純に忘れられやすいデュラハンのララと掘り下げの少なかった二人がメインとなる一巻。予想通りのメロの設定ながら母親があまりに衝撃的。ギャグ漫画だからまあそうなるかとも思うが見事に異常者である。また、スライム娘スーの便利さ万能さがとどまるところを知らないのも笑える。死神を名乗るララと難病の少女との交流は本作でも珍しく直球の感動話だと思わせて、確かにハッピーエンドだが史上最大級に問題のあリそうなラストで抱腹絶倒拍手喝采物

  • 北白川にゃんこ さん

    タコ娘…スキュラか!

  • 藤和田 さん

    人魚の女王、さすが女王だけあって悲恋への追及パネェっす。それにしても、勝手に子供をゾンビ化とかもっと問題になるんじゃね?w

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人物・団体紹介

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オカヤド

2011年「けもも」2号に発表した『モンスター娘のいる日常』をキッカケに本格的に商業誌進出。2015年7月よりTVアニメが放送され、国内のみならず海外でも“北米売上ランキング1位”に輝くなど世界規模の人気を誇る。“SUGOI JAPAN Award 2016”マンガ部門5位。“BOOK☆WALKER

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