エンニオ・モリコーネ

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CD

NHK特集::ルーブル美術館

エンニオ・モリコーネ

評価 : 4.5
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基本情報

ジャンル
:
サウンドトラック
カタログNo
:
RBCS1078
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rambling RECORDS
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
編集盤

商品説明

エンニオ･モリコーネ初来日記念盤!! 放映当時大反響を巻き起こし、長い間廃盤となっていたNHK「ルーブル美術館」のサントラが復刻!!モリコーネの素晴らしい音楽が楽しめるマスト･アイテムの一枚です。ルーブル美術館の全面協力のもと日仏合作で作れられ、1985年4月から86年4月まで13ヶ月に渡って、毎月1本ずつ放映された「ルーブル美術館」は、NHKの人気番組として今もなお愛され続けている。そのNHK「ルーブル美術館」のサントラ盤がモリコーネの来日にあわせて8年振りに復刻!!NHK「ルーブル美術館」のテーマ曲として使用されていたTrack1は、ロミー･シュナイダー、ウーゴ･トニャッツィ主演の悲劇的な愛を描いた作品『ラ･カリファ』のサントラから、その他、ヴィーナス誕生で使用された『L'APHRODITE DE MILOS』やポンパドゥール伯爵夫人で使用されたTVシリーズ『DRAMA GOTIC』など、モリコーネの美しい音楽が満喫できる一枚です。まさに耳で楽しむ西洋美術史です

内容詳細

鬼才、エンニオ・モリコーネが音楽を手掛けたNHKと仏TFIの共同制作によるTVドキュメンタリー『ルーブル美術館』のサントラ盤。既発表作の再発だが、後期の作品の特徴でもある流麗なオーケストラを駆使したヨーロピアンな優雅な響きが魅力だ。(渕)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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これは実によい。物言わぬ美術品を音で表現...

投稿日：2008/03/30 (日)

これは実によい。物言わぬ美術品を音で表現しつくした快作。ルーブル美術館に行ったことはないし、テレビ番組も見ていなかったが、美術品そのものが持つ高貴さが伝わってくる。1曲だけ急にテンポや雰囲気が違う、ということがないので、就寝前のBGMとしても使える。

めざし男 さん | 越谷 | 不明

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当時中学生だった私はこのサントラが欲しく...

投稿日：2004/04/02 (金)

当時中学生だった私はこのサントラが欲しくて捜しまわった思い出があります。 苦労して手に入れた元盤は今も大切にしていて、時々聴いています。 彼の音楽とＴＶで写し出される数々の美術品とが見事に調和しており、すごく感動しました。

ナオミ さん | 和歌山県 | 不明

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　ついに再版されますね。元版は持っていま...

投稿日：2004/03/10 (水)

　ついに再版されますね。元版は持っていますが、もう１枚あっても良いかな？　 　ＮＨＫのＴＶ映像と彼の音楽はベストマッチで、当時感動しました。　ラ カリッファは、他にもミルヴァやミレイユマチューも出しているので、インストゥルメントだけでなくそっちも聞くのも良いでせう。

Ossan さん | 東京都 | 不明

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エンニオ・モリコーネ

エンリオ・モリコーネは、”アンタッチャブル”で見事ハリウッドへも進出し、現在も現役で活躍、”ニュー・シネマ・パラダイス”や”海の上のピアニスト”など90年代に入ってからも世界中を感動させる素晴らしいメロディーをつくりあげています。エンニオ・モリコーネと言えば、勿論「ウェスタン」なのですが、それだけでなく、とても音楽性に富んだ楽曲を作り、スキャットを多用した’モリコーネ・サウンド’を確立させた素晴ら

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