ごめんなさい、正直言って、シングルで出した曲以外はあまり好きではありません。ただ、エレカシの新しい一面が見れた事や、この作品があったからこそ、「俺の道」が出来たのではないかと思うので、非常に意味のある一枚だとは思います。

う〜ん…。ちょっと期待外れの曲…。美しいメロディで歌うなら、ちゃんと聴き入るようにしてほしかったし、激しく熱く歌うのなら、もうちょっとハッキリ歌ってほしかったな〜…。演奏もギターの歪みがちょっと無理にバンドサウンドにしようとしている気がする…。まだ今日聴いたばかりなんで聴き込めばまた違う世界が見えるかもしれません。

最高最高！！！ JーPOP聴いている方にも是非 聴いて目を覚ましてほしい

宮本自身はいつでも変わらないから信頼はゆるがない。が しかし・・やはり心に花をとか、東京の空を求めちゃ酷なのかな・・18枚目だもんな 印象が凡庸に感じるのは事実 『俺たちの明日』のような 魂とメロディが完全一致する 名曲があと２曲あればなぁ〜 誰かも言ってたけどアレンジとかにもっと気をいれるベキ 魂のファンは信者じゃない。 だから宮本さんゴメんよｗ もっと苦しんでｗ

先行シングル2枚の内容及び、各誌に記載の宮次氏のインタビュー等々で、かなり期待していたのですが…。たしかに音、メロディーが明らかに素晴らしいのですが、肝心の歌詞が…。まあ、取り敢えず聴いてみて判断して下さい。

コレの一体どこがベストなんだ！？七枚ものアルバムの中からベストを作るのだから、まず、全14曲というのが少な過ぎる！｢曙光｣や｢男は行く｣などを収録しても、収録時間的にはまったく問題ないはずだ！コレを聴くのは｢ポリスター｣と｢誰かのささやき｣のためだけであって、初期入門者にはコレよりも｢SINGLES｣のDISC1を聴いた方がまだ誤解が少ないです。

作品自体はﾚｲｼﾞｱｹﾞｲﾝｽﾄｻﾞﾏｼｰﾝ張りのﾍｳﾞｨﾛｯｸだけど、位置をコロコロ変えているうちに本来の姿を見失っていると思える。

このアルバムかっこいいです！！ 1曲1曲が、すごく聴き応えがあって、すかっとしました！ 温かく、優しく、力強い！ エレカシのアルバムは初めて買ったのですが、 アルバムにありがちな「聴かなくなってしまう曲」が全くなく、 これは全部聞き逃せない！そんなアルバムでした☆ 昔の作品も、これから聴いてみようかと思います♪ 宮本さんの歌声にホレボレです！！

様々なことを試しながらの紆余曲折を経ての今作は厚みが違います。

待ってました！！ そしてありがとうと思わず叫びたくなる出来。まさに名盤というにふさわしい一枚です。 なんで彼らの音楽ってこんなにオリジナリティに溢れているんだろう？と改めて感じたし、またその世界に十分酔いしらせてもらっています。 直接感性を刺激してくるような彼らの音楽、スタイリッシュではないかもしれないけど最高にカッコいい！！ まさに今この時代に出るべくして出た一枚、必聴です。