エリーサベット・デュンケル

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Fine Little Day 好きなものと楽しく暮らすアイデアとインテリア

エリーサベット・デュンケル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416115442
ISBN 10 : 441611544X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
173p;24

内容詳細

目次 : スタジオ/ 集めよう/ わが家/ リサイクル/ 小屋/ つくってみよう/ のぞいてみよう/ 遊ぼう、思いっきり遊ぼう/ 仕事

【著者紹介】
エリーサベット・デュンケル : アーティスト、ビジュアルコミュニケーター。スウェーデン第2の都市、ヨーテボリにあるデザイン工芸大学(HDK)修了。2007年にブログ「Fine Little Day」を開設し、世界的に注目を浴びる。同ブログは「The Times」紙やマーサ・スチュアートによって、世界で最もインスピレーションを得られるブログのひとつに選ばれた。自身のプロダクトブランド「Fine Little Day」ほか、「House of Rym」「Urban Outfitters」「Ikea」といったブランドのデザインも手がけている

佐藤園子 : スウェーデン在住のテキスタイルジャーナリスト、翻訳家、コーディネーター。クリエイターたちのライフスタイルをテーマに文筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ごへいもち さん

    私の目指しているスッキリさは全然ないけど思わず眺め入ってしまった。どういうところがステキに見えるんだろう、と

  • なつ さん

    理想通りの古民家に出逢えた4月。これから引っ越し・片付けが始まりますが、わたしたち色にどんどん変えていきたいと思います。そのお家でやりたいこと、欲しいものたちを再確認させてくれた本でした。→ガーランド、外に机とベンチ、縁側づくり、ハンモック、本棚、CD棚、植木・花を植える、畑、家の柵をつくる、ペインティング、工房orアトリエの名前を考える、表札をつくる、庭のお花を部屋に飾る、スリッパを用意する、食器の油分を取るための古布をストックする、タイルをたくさんつくる、実家に残してきたオブジェとイーゼルを持って来る

  • の さん

    スウェーデン人アーティスト、エリーサベット・デュンケルによる北欧ビジュアルブック。デザイナー、フォトグラファー、スタイリスト、ライター、ブロガーとして幅広く活動している著者が、自身の職場や自宅、森のなかの小屋、友人の家などを紹介していく。温かみのある北欧家具、青い染付けの磁器、素敵な装丁の本といったコレクションに加え、かぎ針編みの鍋つかみやそれらをつなげた掛け布団、ビーズの小物入れ、葉っぱのモビールなどの作り方も収録しており、クリエイティブなエリーサベットの世界を堪能できる一冊。

  • カエル子 さん

    箱根本箱での借り読み1冊目。ヨーテボリ郊外のお店へ行ってアレコレ買い過ぎた日のことを思い出す。彼女のデザインやセレクトはとびきり洗練されているわけではなく、素朴で、つかみどころがなく、なんとなくボケーっとしてる笑。それがスウェーデンの田舎や雰囲気にインスパイアされたものだということがじわじわと伝わってくる素敵な写真集でした。ハリネズミの針刺しや壁のポンチ絵など、スウェーデンで暮らした日々を思い出させてくれるもの達が写り込んでいて楽しかった。

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エリーサベット・デュンケル

アーティスト、ビジュアルコミュニケーター。スウェーデン第2の都市、ヨーテボリにあるデザイン工芸大学(HDK)修了。2007年にブログ「Fine Little Day」を開設し、世界的に注目を浴びる。同ブログは「The Times」紙やマーサ・スチュアートによって、世界で最もインスピレーションを得られ

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