エリザベス・ロイド・メイヤー

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本

心の科学 戻ってきたハープ

エリザベス・ロイド・メイヤー

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基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784062141291
ISBN 10 : 4062141299
フォーマット
：
本
出版社
：
講談社
発行年月
：
2008年01月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
大地舜 ,  
追加情報
:
２０ｃｍ,３６５ｐ

内容詳細

科学者ｖｓ．超心理学。３秒先の未来は予知できるか。テレパシーや虫の知らせは実際にあるのか。盗まれたハープがダウジングで見つかった。ひとりの科学者による、超常現象と科学を結ぶ真実探究の旅。

【著者紹介】
エリザベス・ロイド・メイヤー : １９４７年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校心理学部准教授であり、サンフランシスコにあるカルフォルニア大学医寮センターでも教鞭をとる。精神分析学者であり、研究者であり、臨床医でもあった。女性の成長に関する画期的な論文を発表して、国際的知名度が高かった。『心の化学―戻ってきたハープ』の脱稿直後に急逝した

大地舜 : 翻訳家。大ベストセラーになった『神々の指紋』や『神々の世界』などグラハム・ハンコックの翻訳者として有名。そのほか、全米大ベストセラーのウィリアム・ベネット『魔法の糸』なども翻訳する。遠隔透視、ＥＳＰなどにも造詣が深い（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

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  • こうじ さん

    読了日：2016/09/10

    科学では説明できない超常現象などと呼ばれるような心の現象に関する本。著者がどうしても見つけられなかった大切なハープを、ダウジングによって見つけたことによって、信じないわけにはいかなくなった、と始まる。ボクも、実体験があれば、素直に信じられるかもしれないけどね。

  • カン さん

    読了日：2015/07/30

    3

  • あだちん さん

    読了日：2014/04/06

    科学で説明できないが、実際に観測される現象というのは現時点ではいろいろ存在する。これらもより科学が進むと解明されるものがあるのだろう。

  • みなと さん

    読了日：2010/10/06

    超凡人の私は、超能力が備わっている人がうらやましかったけど、生きにくさに繋がることもあると知ったのは新しい気付きでした。マトリクスを横断する矢印を特異な能力と定義していたのが分かりやすかったです。それにしても、フロイトはすごいです。佐藤＆立花両氏のブックリストにも載っていたけど、やっぱり押さえるべきなんでしょうねぇ・・・挫折したけど。

  • ゆき さん

    読了日：2008/12/23

    勝間さんの本で出ていた。「ルビンの壷」の２種類の見方を一緒にはできない話に納得。著者がこの本の後に急逝ということに驚く。

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エリザベス・ロイド・メイヤー

１９４７年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校心理学部准教授であり、サンフランシスコにあるカルフォルニア大学医寮センターでも教鞭をとる。精神分析学者であり、研究者であり、臨床医でもあった。女性の成長に関する画期的な論文を発表して、国際的知名度が高かった。『心の化学―戻ってきたハープ』の脱稿直後に急

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