エニド・メアリ・ブライトン

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おちゃめなふたごのさいごの秘密

エニド・メアリ・ブライトン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591023174
ISBN 10 : 4591023176
フォーマット
出版社
発行年月
1986年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
194p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • キキベル さん

    学年が上がっていくにつれ、2人部屋になったり、キャプテンになったりと今まで以上に個人の考え方が大事になったくる。張りきりすぎて空回りしてしまったり、少し冷静さが失われていく。けど、クレア学院の先生も生徒たちも見捨てたりせず、ちょっと痛い目に合わせても、その後のフォローもしっかり。もっともっと成長していく皆んなを読みたかったけど、ここで終わりなんですね。残念。

  • めーこ さん

    再…何回目かの再読。最終巻です。原題ではふたごって入ってないようで、内容も双子の出番はほとんどなし。何かしらの問題があるキャラクターがお話の中心に。初読時あまり好きではなかったアリスンですが、再読する度妙に共感してしまう。アンジェラも徐々に馴染んだなあ。ダリルシリーズも再読したい。

  • 絳楸蘭 さん

    真夜中のパーティーに出てくる食べ物の美味しそうなこと。フライパンで焼くソーセージが凄く食べたくなった。制服の色も人によってそれぞれ違うっていうことにも心ひかれた。ラクロスもこの本で知った。アニメ化されたのもびっくりしたなぁ。

  • ゆうぴょん さん

    小4娘。おとなになって読むとふたご殆ど出てこない(笑)ついに6年生になる直前の5年になったみんなを書く本作。クロディーヌの妹アントワネットはもっと自由人。アンジェラとミラベルは悪目立ち。でもなぁ、ミラベル間違ってはいないと思うの。というか、一生懸命で横暴になってしまうのは仕方ないと思う。そこはグラディスが止めてあげるべきでは?そして、アントワネットのいたずらはひどすぎると思う。そこはスルーなんだという不思議な印象。あと、ヒラリーが会長になれない理由が来年親の居るインドに行くからってクレア学院は全寮制

  • きょう さん

    双子達はついに上級生。張り切りすぎたり威張りすぎたり、いろんな問題も起こしながら、みんなが上級生として成長していく姿がすてき。

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