エドワード・アーディゾーニ

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チムひとりぼっち チムシリーズ 6 世界傑作絵本シリーズ・イギリスの絵本

エドワード・アーディゾーニ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834017168
ISBN 10 : 4834017168
フォーマット
出版社
発行年月
2001年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27cm,47p

内容詳細

旅から帰ったチムを待っていたのは、空き家になった家だった。両親はどこに消えてしまったのか。ひとりぼっちのチムは…。ケイト・グリーナウェイ賞受賞の海洋冒険絵本。アーディゾーニ生誕100年記念出版。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーちゃん さん

    途中でチムが船に置いていかれたり、チムがピンチになると私の後ろに隠れて行く末を見守っていました。そして船にまた乗れた時は拍手をして「良かったねー」と言っていました。

  • gtn さん

    チムの両親が蒸発していた間、シャーロットとジンジャーはどうやって暮らしていたのだろう。

  • シュシュ さん

    チムが旅から帰ったら、両親はいなくなり、家は売りに出されていた…という始まりで、最初から物語に惹きつけられてしまった。チムは両親を探しにまた船で旅に出る。途中の港に寄りながら聞いて回る場面では、『母をたずねて』を思い出した。助けてくれる人もいれば嫌な人もいて、最後に両親に会えるまで、釘付けになってしまうストーリーだった。面白かった。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    『チムとゆうかんなせんちょうさん』 https://bookmeter.com/books/403637 シリーズ第6弾。チムが航海から戻ると、なんと家が空き家に!(ありえないって 笑)再び船に乗り両親を探すチムですが、温かい出会いがあるにつれ、更に孤独を感じて…。

  • ケニオミ さん

    シリーズ6作目の本書が僕の最初のチムとの出会いですので、こんな小さなチムが旅から戻るという設定に違和感を感じてしまいました。旅から戻り両親の家へ行ってみると貸家になってしまって両親は行方不明です。そこからチムの両親探しの旅が始まります。良い人達に会って助けられたり、悪い人達(あるいは職務に忠実な人)に会って大変な思いをしたりして、両親と会えるのはいつ・・・。見るからに小さいチムにしてみれば、酷と思われるほどの冒険でした。

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