エドマンド・クレヒュー・ベントリ

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トレント最後の事件 創元推理文庫

エドマンド・クレヒュー・ベントリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488114015
ISBN 10 : 4488114016
フォーマット
出版社
発行年月
1987年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
15cm,316p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ケイ さん

    イギリスの匂いのする探偵ミステリーだ。主人公の探偵が純情な青年であるところが、同ジャンルのミステリーと違い、大事件の発生を告げる冒頭からは考えられない微笑ましささえある。この作品は、「アクロイド殺人事件」や「Yの悲劇」「黄色い部屋の謎」など、江戸川乱歩が選んだ10作の黄金時代ミステリーの一つ。乱歩の紹介の言葉はこうだ「この着想は、現実では全く不可能と言ってもいい大手品ですが、これをともかくも可能としている思い付きに最も感心したのです。他の探偵小説に一寸例がない。独創的といってもいいと思います」

  • 扉のこちら側 さん

    2016年908冊め。【222/G1000】ミステリには明るくないので「最後の事件ということはシリーズものの最終巻か」と読み始めたら、処女作にして「最後の事件」とな。遺体の状況とか肝心な描写が抜けているのが、まだミステリというジャンルが熟成しきっていない時代らしい。どちらかというと登場人物のキャラクター的魅力で読ませる作風だと思う。ミステリ×恋愛というのも、この時代としては珍しかったのではなかろうか。

  • kochi さん

    米国金融界の大物が英国の片田舎で射殺され、素人探偵として著名な画家のトレントは新聞社の依頼を受けて、謎解きのために現地英にむかう。そこでトレントを待ち受けていたのは、黒衣の女との運命的な出会い… 物語半ばで探偵の完全な推理が披露されるという意表をつく構成に、怒涛の後半の展開、常識的な探偵の登場(!)と傑作の誉れ高い本作の、昔読んだ時の印象が薄いのは、明るくておしゃべりな主人公の性格が嫌だったのか、それとも挫折の物語だからか?!歳をとると両方とも受け入れられるから不思議f^_^;

  • Ryuko さん

    ある富豪の死。画家の探偵トレントが捜査に乗り出す。美しい未亡人との出会いのシーンが美しい。

  • セウテス さん

    〔乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーBest10〕を知り、集め初めました。再読して、ミステリーは繋がっていると、思いを強くしました。『黄色い部屋の謎』には、ポウやドイルを意識した会話があります。そしてこの作品を、意識したなと感じる作品は多数在りましたから。トリックから意外な犯人まで、充分考えさせられたのに、恋愛小説とも言えるのです。探偵も、普通に生活していて、決して天才でも何でもありません。このスタイルの元祖作品ではないでしょうか。

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