エトムント・フッサール

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イデーン 2‐2 純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想構成についての現象学的諸研究

エトムント・フッサール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622019190
ISBN 10 : 4622019191
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,312,8p

内容詳細

現代思想の原点と呼ばれ、20世紀が生んだ最も重要な哲学書である「イデーン」。本巻では、感情移入論から受動性・受容性問題など、後期フッサールのテーマも出揃い、著者の思考の格闘が生々しく描かれる。

【著者紹介】
エトムント・フッサール : 1859年4月8日当時のオーストリア領に生れる。1876年ライプチヒ、ベルリン、ウィーンの各大学に学び、1883年学位を得る。1884年ウィーン大学のブレンターノの門下に入り、専攻していた数学から哲学への道を歩む。1906年ゲッチンゲン大学教授となり1916年まで在職。その後1928年までフライブルク大学教授。1938年死去

立松弘孝 : 1931年名古屋に生まれる。1953年南山大学文学部独文学科卒業。東京大学大学院修士課程を経て、1955‐58年ボン大学で哲学専攻。南山大学名誉教授

榊原哲也 : 1958年静岡県に生れる。1988年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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エトムント・フッサール

エトムント・グスタフ・アルブレヒト・フッサール(Edmund Gustav Albrecht Husserl)1859年‐1938年。オーストリアの哲学者、数学者である。現象学の基本的な概念を提唱し、哲学のみならず、芸術、政治、自然科学にまで、各方面に大きな影響を与えた(本データはこの書籍が刊行され

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