エトムント・フッサール

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イデーン 2‐1 純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想 第2巻 構成についての現象学的諸研究

エトムント・フッサール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622019183
ISBN 10 : 4622019183
フォーマット
出版社
発行年月
2001年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,227,14p

内容詳細

現代思想の原点と呼ばれ、20世紀が生んだ最も重要な哲学書である『イデーン』。遺稿である第2巻では、全体を貫くテーマである真実なる現実の構成、世界定立の解明に向けた分析がなされる。

【著者紹介】
エトムント・フッサール : 1859‐1938。1859年4月8日当時のオーストリア領に生れる。1876年ライプチヒ、ベルリン、ウィーンの各大学に学び、1883年学位を得る。1884年ウィーン大学のブレンターノの門下に入り、専攻していた数学から哲学への道を歩む。1906年ゲッチンゲン大学教授となり1916年まで在職。その後1928年までフライブルク大学教授

立松弘孝 : 1931年名古屋に生れる。1953年南山大学文学部独文学科卒業。東京大学大学院修士課程を経て、1955‐58年ボン大学で哲学専攻。南山大学名誉教授

別所良美 : 1956年に生れる。名古屋大学大学院文学研究科(哲学専攻)博士後期課程修了。現在、名古屋市立大学人文社会学部助教授。専門はドイツ哲学・社会哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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エトムント・フッサール

エトムント・グスタフ・アルブレヒト・フッサール(Edmund Gustav Albrecht Husserl)1859年‐1938年。オーストリアの哲学者、数学者である。現象学の基本的な概念を提唱し、哲学のみならず、芸術、政治、自然科学にまで、各方面に大きな影響を与えた(本データはこの書籍が刊行され

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