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毎日、一輪。はじめて花・葉・枝を生ける人のための手引帖。

エクスナレッジ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767831268
ISBN 10 : 4767831261
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

一週間ごとに季節の花を飾って「毎日、一輪。」花の特徴から、適した花器や水の量、日持ち、選び方、お手入れ、飾り方まで、見て美しい、読んでためになる一輪飾りの図鑑。花を美しく見せるためのセオリーやルールがひと目で分かるように写真とともにやさしく解説。一輪だけでなく、複数本の花を飾るときもためになる内容です。「最低限これだけ持っておけばOK」。大抵の植物の一輪飾りに対応できる、5つのタイプの花器を紹介。

目次 : 第1章 四季の毎日、一輪飾り。(1月の一輪飾り/ 2月の一輪飾り/ 3月の一輪飾り ほか)/ 第2章 美しく飾る、12のデザインメソッド。(花と器、基本の比率は2:1/ 3:1で美しい茎を見せる/ 大きな花は傾けて奥ゆかしさを ほか)/ 第3章 そろえておきたい5つの一輪挿し。(ボトル型/ グラス型/ 寸胴型 ほか)

【著者紹介】
小野木彩香 : 夫婦で営んでいる北中植物商店の「花部門」を担当。都内を中心としたウエディング・店舗装飾のほか、イベント出店、教室を行っている。草花を使ったスタイリング、独創的なアレンジメントに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シナモン

    一輪だからこそ味わえる凛とした佇まいに魅了されました。こんな飾り方もあるのかと参考にもなります。生けるときのちょっとしたコツやそろえておきたい一輪挿しなども紹介されてて、パラッと見るだけのつもりが読み終えたあと手元に置いて置きたくなりました。とても素敵な一冊です。

  • G-dark

    季節ごとのお花を365日生けるアイディアが載っている本。たった一輪の花を飾るだけで、お部屋がパッと華やぎます。世の中にはお花に関する本が沢山ありますが、この本の著者の場合は奇をてらわずに草花のありのままの可愛らしさをごく自然に伝えてくれる感じがします。この本には、「水を吸い上げやすい」「水が多いと茎が溶ける」「思わぬ方向に向きを変える」といった花ごとの特性や、お花屋さんで買う時にどんな一輪を選べばいいか、花器の選び方、生け方のコツも載っているので、とても参考になりました。

  • サクラ

    水の量まで関係するのでね!行け方って本当に難しいですよね。手元に置いておきたい一冊ですね。

  • いい感じに生けるコツも分かりやすくて良い。雑草と呼ばれる植物も素敵な感じ。水は花瓶にたっぷり入れるものだと思ってたから参考になりました。

  • たる

    まずは一輪挿しから

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