もしこんなときにAdobe FireFlyがあったなら入門

「こんな写真やイラストが必要！」「ビジュアルのイメージを変えたい！」「画像を修正、加工したい！」―こんなときにＷｅｂアプリケーションの「Ｆｉｒｅｆｌｙ」をはじめ、「Ｐｈｏｔｏｓｈｏｐ」「Ｉｌｌｕｓｔｒａｔｏｒ」「Ｅｘｐｒｅｓｓ」の生成ＡＩ機能が大活躍！

目次 : １　Ａｄｏｂｅ　Ｆｉｒｅｆｌｙで画像生成を行う（Ａｄｏｂｅ　Ｆｉｒｅｆｌｙとは/ アイキャッチに使うフラットなイラスト　ほか）/ ２　Ａｄｏｂｅ　ＥｘｐｒｅｓｓでＦｉｒｅｆｌｙを使う（Ａｄｏｂｅ　ＥｘｐｒｅｓｓとＦｉｒｅｆｌｙ/ Ｉｎｓｔａｇｒａｍ投稿用のタイトル画像をデザインする　ほか）/ ３　Ａｄｏｂｅ　ＰｈｏｔｏｓｈｏｐでＦｉｒｅｆｌｙを使う（Ａｄｏｂｅ　ＰｈｏｔｏｓｈｏｐとＦｉｒｅｆｌｙ/ 写真の左右を拡張してパノラマ画像にする　ほか）/ ４　Ａｄｏｂｅ　ＩｌｌｕｓｔｒａｔｏｒでＦｉｒｅｆｌｙを使う（Ａｄｏｂｅ　ＩｌｌｕｓｔｒａｔｏｒとＦｉｒｅｆｌｙ/ タイトル文字を生成ベクターで装飾する　ほか）

【著者紹介】
瀧上園枝 : 有限会社シアン代表。グラフィックデザイナー／Ｗｅｂディレクター。コンシューマーゲーム開発会社、デザインプロダクションを経て独立。以降フリーランスとしてＷｅｂデザインを中心に、広告、エディトリアルデザインなど多媒体のデザインワークを手がける。また、クリエイティブ関連のテクニカルライティングも行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）