エイミー・モーリン

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メンタルが強い人がやめた13の習慣

エイミー・モーリン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062192088
ISBN 10 : 406219208X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;19

内容詳細

強い心で幸せになろう! 最強で最高の自分になるためのエクササイズ。

【著者紹介】
エイミー・モーリン : メイン州のニューイングランド大学でソーシャルワークの修士号取得。ハーバード大学のジャッジベーカーチルドレンセンターをはじめ、学校、コミュニティ、病院などでサイコセラピストとしてキャリアを積む。現在はライターでもある

長澤あかね : 関西学院大学社会学部卒業。広告代理店に勤務したのち、通訳を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なかしー さん

    最近またネガティブな考えに偏ってきたので再読。 自分のバイタルサインならぬメンタルサインの観察がよく分かる。 ネガティブな思考に囚われそうになった時にこの本の言葉をよく思い返してみよう。

  • harass さん

    人生にとっての「悪い習慣」をリストアップし、それぞれの対処法を具体的に解説する自己啓発本。通常、良い習慣を身につけるようすすめる本は多いが、逆は珍しく感じ手にとった。メンタルを弱める13の習慣とその対処方法か。著者はカウンセラーで、彼女のブログの内容を書籍化したもらしい。道徳的宗教的な意味合いが感じられ、ありがちともいえるのだが、実例や具体的な方法は説得力があった。普遍的な悪癖を13種類に分けていて、やや量が多い。克服できなくても自覚することか。読むだけではなく、自己分析が大事かと。おすすめ。

  • miww さん

    今やっている「習慣」をやめるという考え方に興味がわいた。語られている事はシンプル。メンタルの力とは「自分の価値観に従って行動できる力」。人の評価を気にしない「何が自分にとって最善か」に基づいて選択するという事。『どうにもならいないことで悩む習慣』『みんなにいい顔をする習慣』『過去を引きずる習慣』。みんな不要な習慣だが意識していないと、ついこのマイナスの思考にはまってしまう。ブレない自分の信念と、過去よりこの先に目を向けて生きる考え方にはとても共感できた。

  • 瑪瑙(サードニックス) さん

    メンタルが強い人がやめた13の習慣。私に当てはまるものは「自分を哀れむ習慣」「自分の力を手放す習慣」「現状維持の習慣」「どうにもならないことで悩む習慣」「リスクをとらない習慣」「過去を引きずる習慣」「同じ過ちを繰り返す習慣」「一度の失敗でくじける習慣」「すぐに結果を求める習慣」の9つがありました。9つもあるのかあとちょっとショックでした。でも、だからこそ、全然メンタルが強くなれないのだとも思いました。いっぺんに全部をやめる事は出来ないけれども、少しずつ改善していこうと思います。

  • はるき さん

    目から鱗かつ、やや耳痛し。自分も他人も尊重しつつ、自分軸で生きる。時分の手に負えないことで悩まない。簡単なようで、なかなか出来ない私です(^-^;

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エイミー・モーリン

メイン州のニューイングランド大学でソーシャルワークの博士号を取得。ハーバード大学のジャッジベーカーチルドレンセンターをはじめ、学校、コミュニティ、病院などでサイコセラピストとしてキャリアを積む。現在も子どもから大人までを対象にセラピーを行うと同時に、ノースイースタン大学の講師、複数の大学のサイコセラ

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