スイス傭兵ブレーカーの自伝刀水歴史全書

ウルリヒ・ブレーカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784887082403
ISBN 10 : 4887082401
フォーマット
出版社
発行年月
2000年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,263p

内容詳細

勇猛果敢なはずの“スイス傭兵”が敵前逃亡!18世紀スイスの貧農に生まれ、だまされてプロイセン軍に売られ、七年戦争の折に逃亡。筆者ブレーカーの生涯でもっとも劇的なこの傭兵体験を始め、赤裸々に綴られた半生の記録、スイス民衆文学の傑作。

目次 : 第1章 少年時代(わが一家の由来/ 私の誕生日―1735年12月22日 ほか)/ 第2章 軍隊生活(旅立ちが近づく/ 故郷との別れ ほか)/ 第3章 一家の主として(さて、何を始めようか/ 結婚を考える―1758年 ほか)/ 第4章 過去と現在(それで、話はこの先どうなるの?/ では、始めましょうか? ほか)

【著者紹介】
鈴木直志 : 1967年愛知県に生れる。1989年中央大学文学部卒業、現在桐蔭横浜大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 弥生 真一郎 さん

    一人の人間の生涯をつづった本。傭兵と書いているから傭兵生活がほとんどを占めていると思ったがそんなことはなく非常に興味深く面白い。感情の機微、恋愛や生活。18世紀という時代を生きた一人の人間が思い返しながらつづる自伝。借金の返済や作者本人の知識欲、景気不景気。当時の社会情勢を一個人から見た世界を垣間見せてくれる良著だと思います。

  • May さん

    プロイセン軍に騙されて売られてしまったスイス人ブレーカーの自伝。悪名高いプロイセン軍の生活は如何、ブレーカーの見た戦闘の様子は如何、と期待して読んだのだが、私が読みたいと思う内容はごくわずか(1/3は軍隊時代の話である、一応。ロボジッツの戦いの分量は4ページ。)で、あとは与太話ばかりであった。 残念。05年読了。

  • taskun さん

    訳が平易で分かりやすく、表紙のとっつきにくさとは裏腹にさくさく読めた。プロイセン軍人としてロボジッツの戦いに参加し、その経験者しか語れない戦闘時の描写がすごくリアル。でもこの本のほとんどの部分は貧乏と女の子と神への言及が占める。

  • 俊太郎 さん

    スイスの下層民の生活、風土、敬虔で素朴な信仰、そういったものが時にユーモアを交えながら書かれている。翻訳が軽く非常に読みやすい。18世紀ともなるとやはり阿呆物語や鉄腕ゲッツの時代よりも文章がこなれてくるからなのだろうか。

  • やぽーにぇっつ さん

    プロイセン軍に強制的に徴募された外国人傭兵の貴重な証言がうかがえる本。詐欺同然の徴募の様子から厳しい軍事教練や列間苔刑、果ては行軍の様子や脱走など、これを史料として書かれた論文も存在する。軍隊生活に関係ない部分は読み飛ばしてしまった。

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