一族の書 アナスタシア ロシアの響きわたる杉シリーズ

眠りに墜ちた文明、歪められた歴史認識、いにしえの婚礼、子どもの教育、そして、私たちがどのような社会に生き、何を目指しているのか。アナスタシアが明かす真実が、あなたを目覚めさせる！

目次 : 子どもたちを育てるのは誰か？/ 息子との対話/ 未来への招待/ 眠りに墜ちた文明/ アナスタシアが語った人類の歴史/ イメージ期、試し/ ヴェド・ルーシとの見えない闘い/ オカルティズム/ 考えなければ/ 一族の書

【著者紹介】
ウラジーミル・メグレ : １９５０年、ウクライナ生まれ。現１０巻からなる『アナスタシア―ロシアの響きわたる杉』シリーズの著者。元シベリア実業家組合会長。在任期間中にアナスタシアとタイガの森で出会う。その体験を綴った本が１９９６年に自費出版される。。その後、ベストセラーを記録。シリーズは１１００万部を超え、２５カ国語以上に翻訳されている。２０１１年グシ平和賞受賞

にしやまやすよ : 大阪外国語大学卒。卒業後、東シベリアのチタ市およびモスクワにて語学留学。ロシア語通訳・翻訳者。スポーツ通訳、ビジネス通訳および旧ソ連地域への旅行業を経て、産業翻訳を中心に実務翻訳に携わる

岩砂晶子 : ロンドン大学化学工学部卒。英国で１０年間過ごした後、帰国。『アナスタシア―ロシアの響きわたる杉』シリーズに出会い、和訳版の監修を務める。日本にアナスタシアのメッセージを広めるべく、株式会社直日を設立。読者と共にアナスタシアの輪を広げるため、活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）