ひとりひとねこ 1 ねこぱんちコミックス

ウオズミアミ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785964757
ISBN 10 : 4785964758
フォーマット
出版社
発売日
2019年07月16日
日本
追加情報
:
190p;19

内容詳細

田舎の町の一軒家5人家族の木庭家には家族それぞれひとりひとねこついている。
そして長女・大和の元にも猫がやってくるが、なかなかなつかず…!?
ananねこ漫画大賞を受賞した「三日月とネコ」でおなじみのウオズミアミが描く家族と猫の絆が心温まる猫マンガ!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • manamuse さん

    三日月とネコがすごくよかったので、こちらも読んでみました。木庭家は、お祖父ちゃんにモモ、お父さんにマッカラン、お母さんにライチ、妹にブルー、そして主人公の大和には…?…家族の1人に1匹ずつの猫という変わったスタイルは、作者の実体験のようです。ちょっとモヤっとする所もあるけど、全体的に◎猫同士のやりとりが面白い。

  • しましまこ さん

    5人家族、1人に1匹ずつの猫!どの子もステキ。

  • みごり さん

    動物を飼う、特に、気難しい、猫を飼う、って、ハッピーだけではないのだけれど、飼ってみたら分かるハッピーさを、上手いこと詰め込んだ作品。猫を飼ったことない人が読んで、飼い始めてから読んで、亡くしてから読んで、また新しい家族を迎えてから読んで、と何度も味わえる奥深い作品だと思います。さらに、自分のライフステージによって(子ども、親、祖父祖母)も、分かる部分が変わってくるだろうな。登場人物(および猫)すべて、むぞらしか〜(ネイティヴ的には「も」と「む」の間くらいの「むぉ」、話者によって「む」寄りか「も」寄りか)

  • 景 さん

    家族一人ひとりに一猫、うちも四匹いたけどそんな感じだったような気がするようで読んでいてうちの猫たちが懐かしかった、まあさすがに餌とかトイレとかは共通だったけど。 人間だけじゃなくて猫たちの性格とか気持ちも表現されてて面白かった。大和の猫のヒナの気苦労も耐えないなあって思いつつ。

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