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さてさてきしゃははしります…

ウィリアム・ビー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784577034644
ISBN 10 : 4577034646
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

それぞれの車両に、色々なお客さんを乗せて、汽車は走る。シャッシュー、ケ・キ、コ・チャ、マダーン、ゴトン、ガターン、カタン、コケッコトン、ポッポグー、ポー…。さてさて、どんなお客さんが乗っているのかな。

【著者紹介】
ウィリアム・ビー : イギリス・ロンドン生まれ。子どもの本を描くだけでなく、ヴィンテージスポーツカーのレーサーまた国際的なスキーヤーとしても有名

もとしたいづみ : 本下いづみ。作家・翻訳家であり、二人の娘の母親(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みさどん

    駅や機関車がきらびやかで色鮮やかでよかった。すみずみまで眺めた。幼い時、汽車が好きな時代がある子が多い気がする。

  • ume 改め saryo

    どこか懐かしい。 時間の流れはゆっくり すすむ。 ユーモアたっぷり。 そしてド派手(^^) ちょっと和む世界観(*^0^*)/

  • ochatomo

    イギリスの絵本 カラフルで擬音が楽しい 訳はもとしたいづみさん 原題“And the train goes” 元本2007年 2008刊

  • 花林糖

    (図書館本)2歳9か月。電車好きなので選んでみたら、彼にはヒットせず残念。汽車・駅舎・服がお洒落で色鮮やかな楽しい絵が魅力的だけれど、何かが違ったのかな。

  • まみ

    次男セレクト。寝る前に読むと目が覚めてしまいそうな色の鮮やかさ。私の好みではないですが、とにかく擬音が楽しいらしく子供に大受けで何度もリクエストされました。そしておもちゃの汽車で遊びながら「ヒダリン、ミギン・・・」などと言っています。次々飛び出す愉快な擬音、原文ではどう表現されていたのかが気になります。絵探しの要素もあり。

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