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ロミオとジュリエット ラダーシリーズ

William Shakespeare

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794600479
ISBN 10 : 479460047X
Format
Books
Release Date
December/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

平和な街に争いごとをもたらしていた、キャピュレット家とモンタギュー家の反目。この無意味な抗争のため、両家は大切なものを失う…。誰もが知るシェイクスピアの悲恋物語を、読みやすい英語で書き下ろした小説版。

【著者紹介】
ウィリアム・シェイクスピア : 1564‐1616。イギリスの劇作家、詩人。俳優、劇作家としてロンドンで活躍する。多くの傑作を多数のこし、それらは今なお世界中で上演されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ふろんた2.0

    英語多読。

  • ぶどう@低浮上

    英語多読55冊目11070語。合計451688語。とても有名な悲恋物語。でも原作を読んだことがなかったので、新鮮な気持ちで読めた。ふたりはお互いをとても愛し合っていたからこそ、つらい結末になってしまう。悲しい気持ちになったが、ふたりの愛に心が打たれた。

  • 風太郎

    英語読解の練習のために読みました。レベル1からレベル2に上がったせいか少し難しくなったような気がします。それでも辞書なしで読めたのは自信になります。とはいうもののレベル2は簡単な方ですからね。それにシェイクスピアの和訳を一度読んだことがあるからかもしれません。これからも英語の読解を地道に続けて、英語の小説を読むのを習慣づけられたらなと思います。

  • チコリンタ

    「ロミオとジュリエット」が簡単な英語で書かれた本。高校2年ながら恥ずかしいことに、この話がどういうストーリーなのかよく分からなかったので読んでみようと思った。予想以上に悲しい話で一気に読んでしまった。

  • santana01

    言わずと知れた世界の名作ですが、原作の内容を知らない人でも楽しめるよう場面転換を早くするなど工夫されています。一文一文が短く、ラダーシリーズのレベル2でも読みやすい方ではないかと思います。内容について言えば、この話のカギを握るのは神父なのですが、当時のヨーロッパにおいて神父がどのような立場であったのかが気になりました。

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